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    「ビビスタイル」の通販の口コミやSNS上の書き込みから見えてくるもの

    画像 電動アシスト自転車「ビビスタイル」

    本体サイズ(全長×全幅)mm 1875mm×580mm(26型)
    タイヤサイズ 26インチ
    総車両重量(kg) 29.6kg(26型)
    1充電あたりの走行距離 【パワー】約59km
    【オート】約70km
    【ロング】約100km
    変速機方式 内装3段変速
    最低乗車身長 141cm以上(26型)
    バッテリー容量 16.0Ah
    充電時間 約5.0時間


    <口コミや書き込みから見えてくる年齢層、性別、使用目的、購入の決め手>

    80年代のテイストの車体にクラシカルなパーツをプラスしたデザインが幅広い層に支持される秘訣。
    搭載されている16.0Ahのバッテリーは往復10キロの通勤、通学でもバッテリーの充電は週1回で済むという優れもの。

    <年齢層、性別>
    ビビ系の電動アシスト自転車は80年代中期に流行したママチャリの車体がベースとなっています。それをアレンジして細身でシンプルだけどどこかおしゃれであきのこないデザインに仕上がっています。ビビスタイルの場合はこれらに加え、細身でシンプルなデザインを大切にしながらもクラシカルなパーツを組み合わせてオシャレ度を更にアップさせているだけでなく、1回の充電で長距離を走ることができるコンパクトだけど16.0Ahと大容量のバッテリーを搭載しているため、適度にオシャレ楽しみながら実用性も忘れない美実両道の女性に人気です。口コミからもおしゃれを大切にしながらも実用性を重視して選んでいる様子が様々な年代の女性から伺えます。

    <使用目的>
    パナソニックから発売さてているビビスタイルは、おしゃれなお買いもの用の電動アシスト自転車として発売されていますが、搭載されているバッテリーが16.0Ahと大容量ということもあって、長距離通勤、通学などにも使用されます。

    肝心な性能は?
    次のビビ系(24型・26型)の性能比較表を見ればビビスタイルがおしゃれさにこだわりながらも性能面でもビビ系の中でトップクラスだということがお分かりいただけると思います。

    ビビ系(24型・26型)性能比較表

    画像 名称
    (色)
    メーカー
    重量 バッテリー
    (容量)
    パワー オート ロング

    ビビ・KD
    (メタリックブルー)
    パナソニック

    29.1㎏
    (24型)
    30.0㎏
    (26型)
    16.0Ah 約59㎞ 約70㎞ 約100㎞
    画像 名称
    (色)
    メーカー
    重量 バッテリー
    (容量)
    パワー オート ロング
    ビビ・DX
    (ピュアブラック)
    パナソニック
    28.0㎏
    (24型)
    28.9㎏
    (26型)
    16.0Ah 約59㎞ 約70㎞ 約100㎞
    画像 名称
    (色)
    メーカー
    重量 バッテリー
    (容量)
    パワー オート ロング
    ビビスタイル
    (ロイヤルレッド)
    パナソニック
    29.6㎏
    (26型)
    16.0Ah 約59㎞ 約70㎞ 約100㎞
    画像 名称
    (色)
    メーカー
    重量 バッテリー
    (容量)
    パワー オート ロング
    ビビ・LU
    (ターコイズブルー)
    パナソニック
    22.5㎏
    (24型)
    22.8㎏
    (26型)
    12.0Ah 約46㎞ 約54㎞ 約78㎞
    画像 名称
    (色)
    メーカー
    重量 バッテリー
    (容量)
    パワー オート ロング
    ビビ・TX
    (マットブラック)
    パナソニック
    25.3㎏
    (24型)
    26.0㎏
    (26型)
    6.6Ah 約26㎞ 約30㎞ 約42㎞
    画像 名称
    (色)
    メーカー
    重量 バッテリー
    (容量)
    パワー オート ロング



    他メーカーのエース比べても!

    他メーカーとの比較でもYAMAHAが誇るお買いもの系電動アシスト自転車「PAS With SP(PAS Withシリーズの中の最高級)」より3万円近くも価格が低いにもかかわらず性能的にも見劣りしません。

    「ビビスタイル」と「PAS With SP」の比較表

    ビビスタイル 比較項目 PAS With SP
    画像
    1875mm×580mm(26型) 本体サイズ(全長×全幅)mm 1785mm×560mm(24型)
    1880mm×560mm(26型)
    26インチ タイヤサイズ 24インチ
    26インチ
    29.6㎏(26型) 総車両重量(kg) 26.7㎏(24型)
    27.4㎏(26型)
    【パワー】約59km
    【オート】約70km
    【ロング】約100km
    1充電あたりの走行距離 【パワー】約59km
    【オート】約70km
    【ロング】約100km
    141cm(26型) 最低乗車身長 141cm(24型)
    145cm(26型)
    16.0Ah バッテリー容量 15.4Ah
    5.0時間 充電時間 4.0時間
    12,2040円 価格 150,120円



    大人おしゃれか?大人かわいいか?

    デザイン的に似ている同じパナソニックから発売されている大人かわいいデザインが売りの「ティモ・Ⅰ」との比較です。

    「ビビスタイル」と「ティモ・Ⅰ」の比較表

    ビビスタイル 比較項目 ティモ・Ⅰ
    画像
    1875mm×580mm(26型) 本体サイズ(全長×全幅)mm 1860mm×580mm(26型)
    26インチ タイヤサイズ 26インチ
    29.6㎏(26型) 総車両重量(kg) 29.0㎏(26型)
    【パワー】約59km
    【オート】約70km
    【ロング】約100km
    1充電あたりの走行距離 【パワー】約44km
    【オート】約53km
    【ロング】約75km
    141cm(26型) 最低乗車身長 141cm(20型)
    16.0Ah バッテリー容量 12.0Ah
    5.0時間 充電時間 4.0時間
    12,2040円 価格 120,960円


    「ティモ・Ⅰ」

    ビビスタイルとタイプ的に似ている「ティモ・Ⅰ」は可愛らしさをよりプラスさせているため、デザイン的に若い層に人気はありますが、バッテリーの容量に関しては12.0Ahとバッテリーは標準的です。標準的と言っても1回の充電で一昔前のものと比べれば倍近く走る様になっていますので十分実用的です。他のメーカーもこの手のタイプの電動アシスト自転車には、おおよそ12.0Ah前後のバッテリーを搭載しています。

    どちらもおしゃれなタイプの自転車と思う方には、私は間違いなく大容量の16.0Ahのバッテリーを搭載しているパナソニックのビビスタイル強く勧めたいです。しかし、どうしてもティモⅠがいいという方は、1日の走行距離が往復10キロ以上の長距離通勤、通学ではない限りティモⅠを選択してもいいと私は思います。ビビスタイルの16.0Ahというバッテリー容量が特別なだけとも言えますし、普通の環境で使用するなら容量が12.0Ahのバッテリーでも十分実用的ですので。



    <購入の主な決め手>

    オシャレさに加えて性能が実用的で申し分ないということで選ばれることが多いです。



    「ビビ DX」予報

    • 知らないうちに点滅するリアライトに助けられているかもしれないでしょう。リアライトが点滅するということは遠くにいる自動車ドライバーからも認識がされやすくいので事故に巻き込まれる可能性がグンと減るでしょう。
    • 発進時や登坂時などここぞというときにアシスト力を発揮してくれる電動アシスト自転車ですので、信号で止まった後の漕ぎ始めや急で長い坂道を登る際に憂鬱な気分を味わなくて済むでしょう。また、体力的な面から信号で止まるのが嫌で、ついつい魔が差して「赤なったからばかりだからそのまま進んでもまだ大丈夫・・・」なんて気持ちはわかなくなるでしょう。
    • 向かい風の日でも風にも負けずパナソニック特有のここぞというときにアシスト力を発揮し進んでくれるでしょう。ただし雨の日は合羽を着てくださいね。
    • 16.0Ahのバッテリーですので長距離を走る方でも充電回数が少なくて済むでしょう。充電回数が少なくていうことはバッテリーの劣化を防げ長い間使えるでしょう。
    • 電動アシスト自転車を漕いでいる最中は常に有酸素運動をしている状態なので、用事で電動アシスト自転車を使えば使うほど綺麗に痩せられるでしょう。
    • 特に何かと自転車を使用することの多い主婦の方は、普通の自転車が陥りがちなとても疲れる無酸素運動ではなく、電動アシスト自転車のような常に心地よい運動である有酸素運動だと下半身が必要以上にどっしりせずに済みますし、通勤で自転車を使用するお腹が出てしまっている中年サラリーマンの方は少しずつお腹がへっこんでいくのが実感できるでしょう。ただし、食べ過ぎには注意してくださいね!
    • 車体がオシャレながらも買い物袋や通学カバンがラクラク入る大きなカゴに満足いくでしょう。







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