Daytona(デイトナ)PotteringBike(ポタリングバイク)DE03<シャンパンゴールド>
Daytona(デイトナ)PotteringBike(ポタリングバイク)DE03<ダークグレーメタリック>
Daytona(デイトナ)PotteringBike(ポタリングバイク)DE03<ダークグリーンメタリック>
タイヤサイズ | 20インチ |
総車両重量(kg) | 16.2kg |
1充電あたりの走行距離 | 約50km |
変速機方式 | 外装8段変速(※1) |
適応身長 | 155cm~190cm |
バッテリー容量 | 6.6Ah(※2) |
充電時間 | 約4.0時間~5.0時間 |
色 | シャンパンゴールド ダークグレーメタリック ダークグリーンメタリック |
メーカー | Daytona/デイトナ(※3) |
(※1)トップスピードになるまでの時間を短縮できる8段変速なので、信号の多い街中でもストレスを感じることなく走行できます。
(※2)Ahの数字が大ききれば大きいほどバッテリーにたくさんの電気を充電できるので1回の充電でそれだけだくさんの距離を走ることができます。長い距離を走ることができるということはそれだけ充電回数が減らせるということになります。
(※3)日本のオートバイのアフターパーツメーカーです。
<車体から違う>
従来の電動アシスト自転車は、電動アシスト自転車アシスト用の車体に、電動アシスト自転車に必要なパーツを取り付けていきます。
一方、Daytona Pottering Bike(DE03)は、本格的な折りたたみ自転車の車体に、電動アシスト自転車に必要なパーツを取り付けていきます。
しかも、下記のように目立たないパーツの取り付け方をしていますので、一目で電動アシスト自転車とはわかりません。
<目立たないパーツの取り付け方>
Daytona(デイトナ)PotteringBike(ポタリングバイク)DE03<シャンパンゴールド>
電動アシスト自転車は普通の自転車にはないバッテリー、コントロールユニット、モーターがあるために、どうしても電動アシスト自転車ぽくなってしまいます。しかし、Daytona Pottering Bike(DE03)は、電動アシスト自転車ゆえにどうしても目立ってしまうパーツも、できる限り目立たなくスマートなスタイルに仕上げますので電動アシスト自転車ぽくなりません。
<バッテリー>
<コントロールユニット>
<モーター>
以上のように「Daytona PotteringBike(DE03)」は車体からして一般的な電動アシスト自転車と違う(本格的な折りたたみ自転車の車体である)ことや、目立たないパーツの取り付け方により、一目で電動アシスト自転車とはわからないようになっています。
しかも、タイヤは真っ直ぐのまま、ハンドルだけ90°回転できるようになっているため、室内保管がしやすくなっています。
タイヤは真っ直ぐのまま、ハンドルだけ90°回転。狭い場所でも邪魔にならず、室内保管も可能。
PotteringBike(DE03) | モデル | PotteringBike(DE02) |
画像 | ||
20インチ | タイヤサイズ | 700C (約28インチ) |
16.2kg | 総車両重量(kg) | 16.7kg |
約50km | 1充電あたりの走行距離 | 約50km |
外装8段変速 | 変速機方式 | 外装9段変速 |
155cm~190cm | 適応身長 | 160cm~190cm |
6.6Ah | バッテリー容量 | 6.6Ah |
約4.0時間~5.0時間 | 充電時間 | 約4.0時間~5.0時間 |
シャンパンゴールド ダークグレーメタリック ダークグリーンメタリック |
色 | マットスカイメタリック パールホワイト シャンパンゴールド |
Daytona/デイトナ | メーカー | Daytona/デイトナ |
PotteringBike(DE03)とPotteringBike(DE02)はスペック的にはほぼ同じです。ただ、タイヤのサイズが大きく違います。
タイヤの大きさの違い
「PotteringBike(DE03)」のタイヤのサイズは20インチです。一方「PotteringBike(DE02)」のタイヤのサイズは約28インチです。
タイヤの大きさの違いで変わってくること
20インチの「PotteringBike(DE03)」は28インチの「PotteringBike(DE02)」より、停車する際に車体がふらつきにくい、自転車に降りてからの取り回しが行いやすい、小回りが利きやすいなどの特長があります。一方、28インチの「PotteringBike(DE02)」は20インチの「PotteringBike(DE03)」より、段差での衝撃を受けにくい、漕ぎやすい(注)などの特長があります。(注:近年の20インチはクランクの長さを調節するなどしてある程度は漕ぎやすくなっています。)
20インチの電動アシスト自転車と28インチ電動アシスト自転車の違い
タイヤの小さな自転車 (20インチ) |
タイヤの大きな自転車 (28インチ) |
|
28インチよりふらつきにくい | 停車する際 | 20インチよりふらつきやすい |
28インチより小回りが利きやすい | 小回り | 20インチより小回りが利きにくい |
28インチより漕ぎにくい | 漕ぎやすさ | 20インチより漕ぎやすい |
28インチより行いやすい | 取り回し | 20インチより行いやすい |