• あなたに合った電動アシスト自転車探しのお手伝い

    このページはリヤチャイルドシートが標準装備された子乗せ電動アシスト自転車であるブリヂストン「アシスタC STD(2020年モデル)」について説明するページです。

    「アシスタC STD」の概要

    画像 2020 アシスタC STD

    本体サイズ(全長×全幅)mm 1790mm×590mm
    タイヤサイズ(インチ) 20インチ
    タイヤ幅(インチ) 前輪:1.95インチ
    後輪:2.15インチ
    総車両重量(kg) 31.4kg
    1充電あたりの走行距離 【パワー】約46km
    【オート】約53km
    【ロング】約61km
    変速機方式 内装3段
    フロントチャイルドシート
    (前側)
    オプション
    リヤチャイルドシート
    (後ろ側)
    標準装備
    最低乗車身長(※1) 144cm以上
    3人乗り時適正身長(※2) 155cm以上
    バッテリー容量 12.3Ah
    充電時間 約3.5時間

    ブリジストン「アシスタC STD(2020年モデル)」は、リアチャイルドシートが標準装備されている(※3)20型(※4)子乗せ用電動アシスト自転車です。走行距離は12.3Ah(※5)の比較的容量の大きなバッテリーを搭載しており、アシスト力の一番強いパワーモードだけ使用しても連続46kmの走行が可能です。

    (※1)子乗せ電動アシスト自転車にまたがった際に、両足のつま先を地面につくことができれば、その子乗せ電動アシスト自転車にお子さまを1人乗せて運転することができます。そして、子乗せ電動アシスト自転車にまたがった際に、両足のつま先を地面にギリギリつくことができる身長が、その子乗せ電動アシスト自転車の最低乗車身長になります。「アシスタC STD」の場合、身長が144cm以上あれば、両足のつま先を地面にギリギリつくことができる設定になっているので、お子さまを1人乗せて運転することができます。

    (※2)子乗せ電動アシスト自転車にまたがった際に、両足のつま先からカカトまでを地面につくことができれば、その子乗せ電動アシスト自転車にお子さまを2人乗せて運転することができます。そして、子乗せ電動アシスト自転車にまたがった際に、両足のつま先からカカトまでを地面にギリギリつくことができる身長が、その子乗せ電動アシスト自転車の3人乗り時適正身長になります。「アシスタC STD」の場合、身長が155cm以上あれば、両足のつま先からカカトまでを地面にギリギリつくことができる設定になっているので、お子さまを2人乗せて運転することができます。

    (※3)オプションのフロントチャイルドシートを装着すればお子様を2人同時にのせることも可能です。

    (※4)20インチのタイヤを装着した電動アシスト自転車のことです。

    (※5)Ahの数字が大ききれば大きいほど、たくさんの電気をバッテリーに貯めることができます。そのため、1回の充電で長距離を走ることができます。また、長い距離が走れれば走れるほど、その分バッテリーの充電回数が減らせたり、バッテリーが劣化しにくくなるなどのメリットがあります。


    ブリヂストン「アシスタC STD」と他の電動アシスト自転車との比較

    ブリヂストン「アシスタC STD」を検討中の方は、同じ価格帯の他の子乗せ電動アシスト自転車も気になるという方がたくさんいらっしゃると思います。そこで、次からはブリヂストン「アシスタC STD」と価格的に近い、様々なタイプの、子乗せ電動アシスト自転車の違いを説明していきます。


    ブリヂストン「アシスタC STD」とヤマハ「PAS Babby un リヤチャイルドシート標準装備モデル」の違い(同じ価格帯のリヤチャイルドシートが標準装備された20型子乗せ電動アシスト自転車同士の違い<1>)


    ヤマハ「PAS Babby un リヤチャイルドシート標準装備モデル」

    ブリヂストン「アシスタC STD」と同じ価格帯の、リヤチャイルドシートが標準装備された20型子乗せ電動アシスト自転車は、ヤマハだと「PAS Babby un リヤチャイルドシート標準装備モデル」になります。そこで、ここでは、この2台の主な違いについて説明していきます。

    アシスタC STDとPAS Babby un リヤチャイルドシート標準装備モデルの主な違い
    • 3人乗り適正身長の違い(※1)

    (※1)自転車にまたがった際に両足のつま先からカカトまでを地面につくことができないと3人乗りは行えません。個人差はありますが、「アシスタC STD」の場合、身長が155cm以上の方であれば、自転車にまたがった際に両足のつま先からカカトまでを地面につくことができます。同じく個人差はありますが、「PAS Babby un リヤチャイルドシート標準装備モデル」の場合、身長が146cm以上の方であれば、自転車にまたがった際に両足のつま先からカカトまでを地面につくことができます。

    「アシスタC STD」と「PAS Babby un リヤチャイルドシート標準装備モデル(PAS Babby un リ標)」の比較表

    アシスタC STD 比較項目 PAS Babby un リ標
    画像
    1,790mm×580mm 本体サイズ(全長×全幅)mm 1,720mm×580mm
    20インチ(20型) タイヤサイズ 20インチ(20型)
    31.4kg 総車両重量(kg) 30.8kg
    12.3Ah バッテリー容量(Ah) 12.3Ah
    【パワー】約46km
    【オート】約53km
    【ロング】約61km
    1充電あたりの走行距離 【パワー】約40km
    【オート】約50km
    【ロング】約58km
    3.5時間 充電時間 3.5時間
    内装3段 変速 内装3段
    144cm以上 最低乗車身長 142cm以上
    155cm以上 3人乗り適正身長 146cm以上
    オプション フロントチャイルドシート
    (前側)
    オプション
    標準装備 リヤチャイルドシート
    (後ろ側)
    標準装備
    ブリヂストン メーカー ヤマハ
    148,280円 価格(税込) 147,400円
    「アシスタC STD」と「PAS Babby un リヤチャイルドシート標準装備モデル」とで迷ったら?
    ブリヂストン「アシスタC STD」は、ブリヂストンの技術だけでなく、ヤマハの技術も取り入れられており、ほぼ同じ価格帯です。そのため、スペック的にはほぼ同じです。ただ、3人乗り適正身長は「アシスタC STD(155cm)」と「PAS Babby un リヤチャイルドシート標準装備モデル(146cm)」とでは大きく違います。そのため、お子さまを同時に2人乗せる予定の小柄な方は、3人乗り適正身長が9cm低い「PAS Babby un リヤチャイルドシート標準装備モデル」を選択された方がいいでしょう。また、それ以外の方でこの2台で迷われた場合、スペック的にも価格的にもほぼ同じですので、デザインで選ばれても問題ないでしょう。


    ブリヂストン「アシスタC STD」とパナソニック「ギュット・アニーズ・SX」の違い(同じ価格帯のリヤチャイルドシートが標準装備された20型子乗せ電動アシスト自転車同士の違い<2>)


    パナソニック「ギュット・アニーズ・SX」

    ブリヂストン「アシスタC STD」と同じ価格帯のリヤチャイルドシートが標準装備された20型子乗せ電動アシスト自転車は、パナソニックだと「ギュット・アニーズ・SX」になります。そこで、ここではこの2台の主な違いについて説明していきます。

    アシスタC STDとギュット・アニーズ・SXの主な違い
    • 車体重量の違い(※1)
    • 取り回しの行いやすさの違い(※2)

    (※1)(※2)自転車に降りてからの取り回しの行いやすさは、主に車体重心の低さと車体重量の軽さにより決まります。「アシスタC STD」と「ギュット・アニーズ・SX」は、車体重心の高さはほぼ同じですが、「アシスタC STD」の方が「ギュット・アニーズ・SX」より車体重量が約2kg軽くなっています。そのため、「アシスタC STD」の方が「ギュット・アニーズ・SX」より自転車に降りてからの取り回しは行いやすくなります。ただ、車体の重さは、取り回しにおいてはデメリットである反面、走行中に車体に振動を受けにくくなるというメリットがあります。

    「アシスタC STD」と「ギュット・アニーズ・SX」の比較表

    アシスタC STD 比較項目 ギュット・アニーズ・SX
    画像
    1,790mm×580mm 本体サイズ(全長×全幅)mm 1,785mm×580mm
    20インチ(20型) タイヤサイズ 20インチ(20型)
    31.4kg 総車両重量(kg) 33.2kg
    12.3Ah バッテリー容量(Ah) 12.0Ah
    【パワー】約46km
    【オート】約53km
    【ロング】約61km
    1充電あたりの走行距離 【パワー】約37km
    【オート】約45km
    【ロング】約56km
    3.5時間 充電時間 4.0時間
    内装3段 変速 内装3段
    144cm以上 最低乗車身長 142cm以上
    155cm以上 3人乗り適正身長 155m以上
    オプション フロントチャイルドシート
    (前側)
    オプション
    標準装備 リヤチャイルドシート
    (後ろ側)
    標準装備
    148,280円 価格(税込) 148,280円
    「アシスタC STD」と「ギュット・アニーズ・SX」とで迷ったら?
    「アシスタC STD」と「ギュット・アニーズ・SX」はスペック的にも価格的にもほぼ同じです。ただ、車体重量が約2kg違います。そのため、この2台で迷われた場合、自転車に降りてからの取り回しを優先させたいなら「アシスタC STD」を、走行中、車体への振動の受けにくさを優先させたいなら「ギュット・アニーズ・SX」を選択されるといいでしょう。(しかし、約2kgの差は取り回しや走行中にものすごく大きな影響を及ぼすという訳ではないので、デザインで気に入っておられる方を選んでも大きな問題は生じないでしょう。)


    リヤ(後ろ側の)チャイルドシートが標準装備されている子乗せ電動アシスト<ブリヂストン「アシスタC STD」>とフロント(前側の)チャイルドシートが標準装備されている子乗せ電動アシスト自転車の違い


    フロントチャイルドシートが標準装備されている子乗せ電動アシスト自転車 ヤマハ「PAS Kiss mini un(パスキッスミニアン)」

    リヤ(後ろ側の)チャイルドシートが標準装備されている子乗せ電動アシスト<ブリヂストン「アシスタC STD」>とフロント(前側の)チャイルドシートが標準装備されている子乗せ電動アシスト自転車の違いをここでは説明していきますが、ブリヂストン「アシスタC STD」と価格的に近い、ヤマハ「PAS Kiss mini un(パスキッスミニアン)」と比較しながら説明していきます。

    アシスタC STDとPAS Kiss mini un(パス キッス ミニ アン)の主な違い
    • 標準装備されているチャイルドシート(前側or後ろ側)の違い(※1)
    • フロントチャイルドシート装着時のハンドルのふらつきにくさの違い(※2)
    • フロントバスケット(前カゴ)が標準装備されているかいなか(※3)
    • 3人乗り(子乗せ同時2人)時の収納の違い(※4)
    • 3人乗り時適正身長の違い(※5)

    (※1)「アシスタC STD」はリヤチャイルドシートが標準装備されていて、フロントチャイルドシートはオプションとなっています。「PAS Kiss mini un」はフロントチャイルドシートが標準装備されていて、リヤチャイルドシートはオプションとなっています。
    (※2)どちらの子乗せ電動アシスト自転車も、電動モーターのアシスト力により、ハンドルがふらつきにくくなっています。ただ、「PAS Kiss mini un」のフロントチャイルドシートは、「アシスタC STD」の(オプションの)フロントチャイルドシートとは違い、ハンドルの回転軸上にフロントチャイルドシートが装着されているため、「アシスタC STD」のハンドルよりふらつきにくくなっています。
    (※3)「アシスタC STD」にはフロントバスケット(前カゴ)が標準装備されていますが、「PAS Kiss mini un」にはフロントバスケット(前カゴ)が標準装備されておらず、オプションになります。
    (※4)「PAS Kiss mini un」のオプションのフロントバスケット(前カゴ)は、フロントチャイルドシートを取り付けている状態では取り付けることができません。そのため、「PAS Kiss mini un」にオプションのリヤチャイルドシートを取り付けて同時お子さまを2人乗せる場合は、「アシスタC STD」と違って、収納スペースがなくなってしまいます。(「アシスタC STD」はフロントチャイルドシートを取り付けてもフロントバスケットを外す必要はありません。)
    (※5)自転車にまたがったときに足の裏全体(つま先からカカトまで)を地面につくことができれば、お子さまを同時に2人乗せて運転することができます。個人差はありますが、「アシスタC STD」の場合、おおよそ155cm以上の方であれば、自転車にまたがったときに足の裏全体(つま先からカカトまで)を地面に設置できる設定になっています。同様に個人差はありますが、「PAS Kiss mini un」の場合、おおよそ146cm以上の方であれば、自転車にまたがったときに足の裏全体(つま先からカカトまで)を地面に設置できる設定になっています。

    「アシスタC STD」と「PAS Kiss mini un」の比較表

    アシスタC STD 比較項目 PAS Kiss mini un
    画像
    1,790mm×580mm 本体サイズ(全長×全幅)mm 1,720mm×580mm
    20インチ(20型) タイヤサイズ 20インチ(20型)
    31.4kg 総車両重量(kg) 30.4kg
    12.3Ah バッテリー容量(Ah) 12.3Ah
    【パワー】約46km
    【オート】約53km
    【ロング】約61km
    1充電あたりの走行距離 【パワー】約40km
    【オート】約49km
    【ロング】約60km
    3.5時間 充電時間 3.5時間
    内装3段 変速 内装3段
    144cm以上 最低乗車身長 142cm以上
    155cm以上 3人乗り適正身長 146cm以上
    オプション フロントチャイルドシート
    (前側)
    標準装備
    標準装備 リヤチャイルドシート
    (後ろ側)
    オプション
    148,280円 価格(税込) 154,000円
    フロントチャイルドシートが標準装備されている子乗せ電動アシスト自転車とリヤチャイルドシートが標準装備されている子乗せ電動アシスト自転車で迷ったら?
    お子さまを同時に二人乗せる場合、バランス感覚的には、ハンドルの回転軸上にフロントチャイルドシートが装着されている「PAS Kiss mini un」の方が優れていますが、収納面では、フロントチャイルドシートを取り付けてもフロントバスケット(前カゴ)を外さなくていい、リヤチャイルドシートが標準装備されている子乗せ電動アシスト自転車である「アシスタC STD」の方が優れています。そのため、この2台の自転車で迷われた場合、自転車の運転が実は苦手という方は、安全のことを考えて、「PAS Kiss mini un」を選択されるといいでしょう。それ以外の方は、収納のことも考えるなら、「アシスタC STD」を選択されるといいでしょう。


    20型の子乗せ電動アシスト<ブリヂストン「アシスタC STD」>と26型の子乗せ電動アシスト自転車の違い


    パナソニック「ギュット・アニーズ・DX・26」

    20型の子乗せ電動アシストのブリヂストン「アシスタC STD」と26型の子乗せ電動アシスト自転車の違いをここでは説明していきますが、ブリヂストン「アシスタC STD」と価格的に近いパナソニック「ギュット・アニーズ・DX・26」と比較しながら説明していきます。

    アシスタC STDとギュット・アニーズ・DX・26の主な違い
    • タイヤサイズの違い(※1)
    • 車体重量の違い(※2)
    • 車体重心の違い(※3)
    • 取り回しの行いやすさの違い(※4)
    • 停車する際のふらつきにくさの違い(※5)
    • 段差での衝撃の受けにくさの違い(※6)
    • 漕ぎやすさの違い(※7)
    • バッテリー容量の違い(※8)
    • 走行距離の違い(※9)
    • 充電時間の違い(※10)
    • 3人乗り時適正身長(※11)

    (※1)「アシスタC STD」は20インチタイヤを装着しています。「ギュット・アニーズ・DX・26」は26インチタイヤを装着しています。
    (※2)(※3)(※4)自転車に降りてからの取り回しの行いやすさは、主に車体重心の低さと車体重量の軽さにより決まります。「アシスタC STD」の方が「ギュット・アニーズ・DX・26」より車体重心が低く、車体重量が軽くなっています。そのため、「アシスタC STD」の方が「ギュット・アニーズ・SX」より自転車に降りてからの取り回しは行いやすくなります。
    (※3)(※5)「アシスタC STD」は「ギュット・アニーズ・DX・26」より車体重心が低いので、「アシスタC STD」は「ギュット・アニーズ・DX・26」より停車する際にふらつきにくくなります。
    (※1)(※6)「アシスタC STD」より「ギュット・アニーズ・DX・26」の方がタイヤサイズが大きいので、「ギュット・アニーズ・DX・26」は「アシスタC STD」より段差での衝撃を受けにくくなります。ただ、「アシスタC STD」は幅広のタイヤを装着しているために、一般的な20インチのタイヤを装着した電動アシスト自転車よりも、段差での衝撃を受けにくくなります。
    (※1)(※7)「アシスタC STD」より「ギュット・アニーズ・DX・26」の方がタイヤサイズが大きいので、「ギュット・アニーズ・DX・26」は「アシスタC STD」より漕ぎやすいです。ただ、最近の20インチタイヤを装着した電動アシスト自転車は、クランクの長さやシート角を調整するなどして、昔のものと比べると漕ぎやすくなっています。
    (※8)(※9)「アシスタC STD」より「ギュット・アニーズ・DX・26」の方が、バッテリー容量は大きいため、「ギュット・アニーズ・DX・26」は「アシスタC STD」より、バッテリーにたくさんの電気を貯めることができます。そのため、1回の充電で、「ギュット・アニーズ・DX・26」は「アシスタC STD」より長い距離を走ることができます。
    (※10)「アシスタC STD」より「ギュット・アニーズ・DX・26」の方が、バッテリーにたくさんの電気を貯めることができますが、その分充電時間は長くなります。
    (※11)自転車にまたがったときに足の裏全体(つま先からカカトまで)を地面につくことができれば、お子さまを同時に2人乗せて運転することができます。個人差はありますが、「アシスタC STD」の場合、155cm以上の方であれば、自転車にまたがったときに足の裏全体(つま先からカカトまで)を地面に設置できる設定になっています。同様に個人差はありますが、「ギュット・アニーズ・DX・26」の場合、162cm以上の方であれば、自転車にまたがったときに足の裏全体(つま先からカカトまで)を地面に設置できる設定になっています。

    「アシスタC STD」と「ギュット・アニーズ・DX・26」の比較表

    アシスタC STD 比較項目 ギュット・アニーズ・DX・26
    画像
    1,790mm×580mm 本体サイズ(全長×全幅)mm 1,870mm×580mm
    20インチ(20型) タイヤサイズ 26インチ(26型)
    31.4kg 総車両重量(kg) 34.1kg
    12.3Ah バッテリー容量(Ah) 16.0Ah
    【パワー】約46km
    【オート】約53km
    【ロング】約61km
    1充電あたりの走行距離 【パワー】約60km
    【オート】約70km
    【ロング】約96km
    3.5時間 充電時間 5.0時間
    内装3段 変速 内装3段
    144cm以上 最低乗車身長 146cm以上
    155cm以上 3人乗り時適正身長 162cm以上
    オプション フロントチャイルドシート
    (前側)
    オプション
    標準装備 リヤチャイルドシート
    (後ろ側)
    標準装備
    148,280円 価格(税込) 153,780円
    子乗せ電動アシスト自転車はなぜ20型が多い?長身の方も20型を選択した方がいい?
    子乗せ電動アシスト自転車にタイヤの小さな20型が多いのは、大きなタイヤの自転車のメリットである漕ぎやすさや段差の衝撃の受けにくさよりも、小さなタイヤの自転車のメリットであるふらつきにくさや取り回しの行さなどの安全面を重視する傾向にあるためです。しかし、長身の方が26型を運転する場合、停車する際に車体がふらついても足をしっかりとつくことができますし、小柄な方のように取り回しでものすごく困るということはないので、漕ぎやすい、段差での衝撃の受けにくいなどのメリットがある26型の「ギュット・アニーズ・DX・26」を選択されてもいいでしょう。


    「アシスタC STD」の特長

    タフフレームを採用
    ⇒車体のゆがみにくい丈夫なフレームを使用しています。安心してお子さまを乗せることができます。


    低床フレーム
    ⇒乗り降りする際に便利な、誰でもまたぎやすい、低床フレームになっています。


    3ファンクションメーター

    画像出典:ブリヂストンサイクル株式会社

    ⇒走行スピード、バッテリー残量、残りアシスト走行可能距離など、必要な情報、知りたい情報がひと目で分かります。また、バックライト付きで夜も見やすくなっています。


    前輪はスマートコントロールブレーキⅡ、後輪はローラーブレーキを採用
    ⇒どちらも雨の日でもしっかりとストップできるブレーキです。お子さまを乗せての運転が不安なママにも安心なブレーキです。


    標準装備されたリヤチャイルドシート

    ⇒ヘッドガードからフットレストまで一体感のあるデザインのリヤチャイルドシートです。乗車可能な年齢は1歳から6歳未満です。推奨年齢はグリップを握ることができる2歳以上です。


    リヤチャイルドシートルーム(オプション)

    画像出典:ブリヂストンサイクル株式会社

    ⇒オプションですが、リヤチャイルドシートに雨風からお子さまを守るリヤチャイルドシートルームを取り付けることが可能です。





    2020年モデル




    2020年モデル




    2020年モデル




    2020年モデル




    2020年モデル




    2020年モデル




    2020年モデル



    2020年モデル ブリヂストン アシスタC STD