このページはパナソニック「2020ギュット・クルームR・EX」について説明するページです。
2020ギュット・クルームR・EX
画像 2020ギュット・クルームR・EX(20型)
本体サイズ(全長×全幅)mm |
1,880mm×580mm |
タイヤサイズ |
20インチ(20型) |
総車両重量(kg) |
33.4kg |
1充電あたりの走行距離 |
【パワー】約50km
【オート】約60km
【ロング】約80km |
変速機方式 |
内装3段変速 |
最低乗車身長 |
142cm以上 |
3人乗り適応身長 |
155cm以上 |
バッテリー容量 |
16.0Ah |
充電時間 |
約4.5時間 |
2019年12月に発売されたパナソニック「2020ギュット・クルームR・EX」は、クルームリヤシート(※1)と呼ばれるリヤチャイルドシート(※2)が標準装備された、オシャレな外観の20型(※3)子乗せ電動アシスト自転車です。走行性能はバッテリーにたくさんの電気を充電できる16.0Ah(※4)の大容量バッテリーを搭載しているため、アシスト力が一番強いパワーモードでも連続約50kmの長距離走行が可能(※5)です。その他、ラクイック(※6)と呼ばれる電子キーが付属しています。
(※1)日差しからお子さまを守るサンシェードが標準装備されたリヤチャイルドシートです。お子さまのベルト調整が簡単に行えます。両側からの乗せ下ろしも可能です。
(※2)一般的に電動アシスト自転車の後ろ側に取り付けるチャイルドシートをリヤチャイルドシートと呼びます。電動アシスト自転車の前側に取り付けるチャイルドシートをフロントチャイルドシートと呼びます。
(※3)20インチのタイヤを装着した電動アシスト自転車のことです。
(※4)Ahの数字が大ききれば大きいほど、たくさんの電気をバッテリーに貯めることができます。そのため、1回の充電でアシスト力が強いパワーモードでも、連続約50kmの長距離を走ることができます。
(※5)長距離走行が可能なので、バッテリーの充電が回数が少なくて済みます。また、バッテリーの充電が回数が少なくて済むので、バッテリーが劣化しにくくなります。
(※6)ラクイックとは電子キーのことです。そして、ラクイックを普段持ち歩くカバンなどに入れておけば、電動アシスト自転車の電源を入れるだけで、後輪サークル錠が自動的に開錠します。
2020ギュット・クルームR・EXと2020ギュット・クルームR・DXとの違い
2020ギュット・クルームR・EXと2020ギュット・クルームR・DXの比較表
2020ギュット・クルームR・EX |
比較項目 |
2020ギュット・クルームR・DX |
|
画像 |
|
1,880mm×580mm |
本体サイズ(全長×全幅)mm |
1,880mm×580mm |
20インチ(20型) |
タイヤサイズ |
20インチ(20型) |
33.4kg |
総車両重量(kg) |
33.1kg |
16.0Ah |
バッテリー容量(Ah) |
16.0Ah |
【パワー】約50km
【オート】約60km
【ロング】約80km |
1充電あたりの走行距離 |
【パワー】約50km
【オート】約60km
【ロング】約80km |
4.5時間 |
充電時間 |
4.5時間 |
142cm以上 |
最低乗車身長 |
142cm以上 |
155cm以上 |
3人乗り適正身長 |
155cm以上 |
177,980円 |
価格(税込) |
157,080円 |
<2020ギュット・クルームR・EXと2020ギュット・クルームR・DXとで迷われた場合>
2020ギュット・クルームR・EXと2020ギュット・クルームR・DXは、性能的にはほぼ同じですので、デザインで選ばれても大きな問題はないでしょう。ただ、カギを失くしやすい方や出発の際にひと手間減らしたいという方は、電子キーであるラクイックが搭載されている2020ギュット・クルームR・EXを選択された方がいいかもしれません。
2020ギュット・クルームR・EXの特長
※2020ギュット・クルームR・DXの特長についてですが、ラクイックとソーラーオートテール2が付属していない以外は、上記の2020ギュット・クルームR・EXの特長と同じです。
2020年モデル
2020年モデル
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2020年モデル
2020年モデル
2020年モデル
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ギュット・クルームR・EX