※このページは2020年2月14日に発売された「2020PAS CITY-V(パス シティ ブイ)」の説明ページです。
2020PAS CITY-V(パス シティ ブイ)の概要
画像 2020PAS CITY-V
本体サイズ(全長×全幅)mm |
1765mm×575mm
|
タイヤサイズ |
24インチ |
総車両重量(kg) |
22.4kg |
1充電あたりの走行距離<注> |
【 強 モード】約48km
【標 準モード】約59km
【オートモード】約78km |
変速機方式 |
内装5段変速 |
適応身長 |
154cm以上 |
バッテリー容量 |
12.3Ah |
充電時間 |
約3.5時間 |
<注:オートモードの正式名称は「オートエコモードプラスモード」です。スペースの関係で略してあります。>
2020PAS CITY-V(パス シティ ヴイ)とは?
2020PAS CITY-V(パス シティ ヴイ)はスタイリッシュなデザインと本格的な走行性能を備えた、24型(※1)レトロスポーティモデルです。性能面ではファッションタイプの電動アシスト自転車の中ではもっとも容量の大きな12.3Ah(※2)のバッテリーを搭載しているため、アシスト力が一番強い「強モード」でも1回の充電で連続約48㎞の長距離走行が可能ですので、常に力強い走行が行えます。また、内装5段変速(※4)により加速が早くスムーズに行えますので、必然的にストップ&ゴーが多くなる街中でもストレスなく走行できます。車体重量は24型の電動アシスト自転車の中では22.4kgと軽い部類に入りますので、電動アシスト自転車に降りてからの取り回しも行いやすくなっています。
(※1)24インチのタイヤを装着した電動アシスト自転車のことです。
(※2)Ahの数字が大ききれば大きいほど、たくさんの電気をバッテリーに貯めることができます。そのため、1回の充電で長距離を走ることができます。
(※3)長距離走行が可能なので、バッテリーの充電が回数が少なくて済みます。また、バッテリーの充電が回数が少なくて済むので、バッテリーが劣化しにくくなります。
(※4)内装変速は外装変速と違い停車の変速が可能ですのでストップ&ゴーが多い街中で使用すると便利です。
2020PAS CITY-Vと2019PAS CITY-Vとの違い
2020PAS CITY-Vと2019PAS CITY-Vの比較表
2020PAS CITY-V |
比較項目 |
2019PAS CITY-V |
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画像 |
|
1765mm×575mm |
本体サイズ(全長×全幅)mm |
1765mm×575mm |
24型 |
タイヤサイズ |
24型 |
22.4kg |
総車両重量(kg) |
22.1kg |
【 強 モード】約48km
【標 準モード】約59km
【オートモード】約78km |
1充電あたりの走行距離 <注> |
【 強 モード】約48km
【標 準モード】約59km
【オートモード】約78km |
154cm |
最低乗車身長 |
135cm |
12.3Ah |
バッテリー容量 |
12.3Ah |
3.5時間 |
充電時間 |
3.5時間 |
<注:オートモードの正式名称は「オートエコモードプラスモード」です。スペースの関係で略してあります。>
2020PAS CITY-V(パス シティ ブイ)と2020PAS CITY-X(パス シティ エックス)との違い
2020PAS CITY-V(パス シティ ブイ)が気になる方は2020PAS CITY-X(パス シティ エックス)も気になる方がよくいらっしゃいますので、ここでは2020PAS CITY-V(パス シティ ブイ)と2020PAS CITY-X(パス シティ エックス)の比較を行っていきます。
2020PAS CITY-Vと2020PAS CITY-Xの比較表
2020PAS CITY-V |
比較項目 |
2020PAS CITY-X |
|
画像 |
|
1765mm×575mm |
本体サイズ(全長×全幅)mm |
1585mm×520mm |
24インチ(24型) |
タイヤサイズ |
20インチ(20型) |
22.4kg |
総車両重量(kg) |
21.1kg |
【 強 モード】約48km
【標 準モード】約59km
【オートモード】約78km |
1充電あたりの走行距離 <注> |
【 強 モード】約54km
【標 準モード】約69km
【オートモード】約90km |
154cm |
最低乗車身長 |
153cm |
12.3Ah |
バッテリー容量 |
12.3Ah |
3.5時間 |
充電時間 |
3.5時間 |
<注:オートモードの正式名称は「オートエコモードプラスモード」です。スペースの関係で略してあります。>
2020PAS CITY-V(パス シティ ブイ)と2019PAS VIENTA5(パス ヴィエンタ ファイブ)との違い
前出の2020PAS CITY-X(パス シティ エックス)同様に2020PAS CITY-V(パス シティ ブイ)が気になる方は2019PAS VIENTA5(パス ヴィエンタ ファイブ)も気になる方がよくいらっしゃいますので、ここでは2020PAS CITY-V(パス シティ ブイ)と2019PAS VIENTA5(パス ヴィエンタ ファイブ)の比較を行っていきます。
2020PAS CITY-Vと2019PAS VIENTA5の比較表
2020PAS CITY-V |
比較項目 |
2020PAS VIENTA5 |
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画像 |
|
1765mm×575mm |
本体サイズ(全長×全幅)mm |
1760×590mm |
24インチ |
タイヤサイズ |
26インチ |
22.4kg |
総車両重量(kg) |
20.6kg |
【 強 】約48km
【標 準】約59km
【オート】約78km |
1充電あたりの走行距離 <注> |
【 強 】約45km
【標 準】約54km
【オート】約74km |
内装5段 |
変速 |
内装5段 |
154cm以上 |
最低乗車身長 |
149cm以上 |
12.3Ah |
バッテリー容量 |
12.3Ah |
3.5時間 |
充電時間 |
3.5時間 |
<注:オートモードの正式名称は「オートエコモードプラスモード」です。スペースの関係で略してあります。>
2020PAS CITY-Vのまとめ
- 2020PAS CITY-Vはファッションタイプの電動アシスト自転車に分類されますが、性能面でも充実しています。
- 1回の充電における走行距離は、一番アシスト力の強いパワーモードでも連続48㎞以上も走ることが出来るので、常に力強い走行が可能です。
- 変速は内装5段変速ですので一般的な内装3段変速より早くてスムーズな加速が可能です。そのため、必然的にストップ&ゴーの多くなる信号の多い街中でもストレスを感じることなく走行できます、
- 24型の中では車体重量が22.4kgとかなり軽い部類に入るために自転車に降りてからの取り回しが比較的ラクに行えます。
2020年モデル
2020年モデル
2020年モデル
2020年モデル
2020年モデル
2020年モデル