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    このページは2019年12月発売のブリヂストン「2020アルベルトe・L型(26インチ/26型)」の説明ページです。


    「2020 ブリヂストン アルベルトeシリーズ」には、アルベルトe・S型(27インチ/27型)、アルベルトe・L型(27インチ/27型)、アルベルトe・L型(26インチ/26型)の3台があります。そして、このページでご紹介させていただきますのは、次の表「2020 ブリヂストン アルベルトeシリーズ」の一番下のアルベルトe・L型(26インチ/26型)になります。


    2020 ブリヂストン アルベルトeシリーズ

    画像 車種名
    アルベルトe・S型(27インチ/27型)
    画像 車種名
    アルベルトe・L型(27インチ/27型)
    画像 車種名
    アルベルトe・L型(26インチ/26型)
    画像 車種名

    ※このページの後半に「2020 ブリヂストン アルベルトeシリーズ」の詳しい比較が掲載されています。


    2020アルベルトe・L型(26インチ/26型)


    画像 ブリヂストン 2020アルベルトe・L型(26インチ/26型)

    本体サイズ(全長×全幅)mm 1845mm×590mm
    タイヤサイズ 26インチ(26型)
    総車両重量(kg) 25.7kg
    1充電あたりの走行距離 【強モード】約54km
    【中モード】約90km
    【弱モード】約130km
    変速機方式 内装3段変速
    最低乗車身長 144cm以上
    バッテリー容量 14.3Ah
    充電時間 約4時間10分

    アルベルトe・L型はブリヂストンから発売されている通勤、通学に適した26型(※1)電動アシスト自転車です。容量の大きな14.3Ahのバッテリー(※2)と自動充電機能(※3)を搭載しているためアシスト力が一番強い「強モード」だけの使用でも連続54㎞の長距離走行が可能(※4)です。また、両輪駆動、モーターブレーキなどブリヂストン独自の機能、その他便利な機能が多く搭載されているハイスペックな車体(※5)ですので、ハードな環境で使用される方、メンテナンスの機会を極力減らしたい方、通勤通学中のトラブルを極力減らしたい方、より安心して走行したいという方におすすめの電動アシスト自転車です。


    (※1)26型とは?27型とは?
    27型とは27インチのタイヤを装着した電動アシスト自転車のことです。27型とは27インチのタイヤを装着した電動アシスト自転車のことです。


    (※2)14.3Ahの容量の大きなバッテリー
    Ahの数字が大きければ大きいほど、たくさんの電気をバッテリーに充電できるため、それだけ長い距離を走ることができます。そして、大手3社(ブリヂストン、ヤマハ、パナソニック)の2020年モデルに使用されているバッテリー容量は6.2Ah~16.0Ahなので、ブリヂストン「アルベルトe・L型(26インチ/26型)」は容量の大きなバッテリーの部類に入ります。


    (※3)自動充電機能
    走行中にバッテリーに充電できる便利な機能です。


    (※4)長距離走行が可能
    1回の充電で長い距離を走ることができるので、バッテリー充電の回数が減らせます。また、バッテリー充電の回数が減らすことができるので、バッテリーが劣化しにくくなります。


    (※5)ハイスペックな車体

    下記の「ブリヂストン通勤通学向け電動アシスト自転車機能比較表」を見ると「ブリヂストン・アルベルトe」は機能的に充実したハイスペックな通勤通学向け電動アシスト自転車だとわかります。

    ブリヂストン通勤通学向け電動アシスト自転車機能比較表

    車種



















































































    アルベルトe・S型(27インチ/27型)
    ×
    車種



















































































    アルベルトe・L型(27インチ/27型)
    ×
    車種



















































































    アルベルトe・L型(26インチ/26型)
    ×
    車種



















































































    カジュナ e
    <ベーシックライン>
    (26インチ/26型)
    × × × ×
    車種



















































































    カジュナ e
    <スイートライン>
    (26インチ/26型)
    × × × ×
    車種



















































































    リアルストリーム
    (26インチ/26型)
    × × × × × × × × × × × ×
    車種



















































































    リアルストリームミニ
    (20インチ/20型)
    × × × × × × × × × × × ×
    車種



















































































    ティービーワン e
    (27インチ/27型)
    × × × × × × × ×


    両輪駆動

    一般的な電動アシスト自転車は電動モーターによるアシスト力も人が漕ぐ力も後輪に伝わるようになっているので後輪に負担がかかります。一方、ブリヂストンの独自の機能である両輪駆動は電動モーターによるアシスト力は前輪に、人が漕ぐ力は後輪に伝わるようになっているので、力が前輪と後輪に分散されます。そのため、後輪にばかり力が集中する一般的な電動アシスト自転車より力が前輪と後輪に分散される両輪駆動の方が車体が長持ちしやすくなります。

    ただ、大手3社(ブリヂストン、ヤマハ、パナソニック)の電動アシスト自転車であれば、きちんとメンテナンスを行って普通に電動アシスト自転車を使う分には10年くらいは乗ることができるようになっています。

    それでも、1日の平均走行距離が数十キロになるなどのハードな環境下で使用される方には車体がより長持ちしやすい両輪駆動の電動アシスト自転車を選択された方がいいかもしれません。また、少しでも車体を長持ちさせたい、少しでも車体が長持ちする電動アシスト自転車に乗ってより安心したいという方も両輪駆動の電動アシスト自転車を選択された方がいいかもしれません。


    自動充電
    走行中にバッテリーに電気を充電してくれる便利な機能です。自動充電機能と14.3Ahのバッテリーにより連続54km~130kmの走行が可能なので長距離通勤、通学に十分耐えることができます。また、長距離、通勤通学をしない方でもバッテリーの充電回数が減らせ、バッテリーの充電回数が減ることでバッテリーが劣化しにくくなるので便利です。


    モーターブレーキ
    通常のブレーキは直接タイヤにブレーキをかけスピードを落とすので、坂道でスピードが出過ぎてしまって慌てて急ブレーキをかけた場合、タイヤがスリップしてしまう場合があり危険です。

    一方、モーターブレーキは電動モーターの働きを抑制することでスピードを落とします。使い方は左のブレーキを軽く握るだけで電動モーターの力を抑えるために前輪に備え付けられているモーターブレーキが作動するようになっています。そのため、坂道でもスピードが出すぎても慌てることなく安全にスピードを落とすことができます。

    通勤、通学においてアップダウンの激しい場所があるという方はモーターブレーキが搭載されている車種を選んだ方がいいかもしれません。また、少しでも安全に関する機能が搭載されてる電動アシスト自転車に乗ってより安心したいという方も選んだ方がいいかもしれません。


    アルミフレーム+タフフレーム
    軽くて丈夫なフレームです。そのため、自転車に降りてからの取り回しが行いやすいだけでなく、長期間快適な乗り心地で運転できます。


    またぎやすいフレーム
    またぎやすいフレームがあれば自転車の乗り降りがラクに行えます。ただ、2020アルベルトe・L型(26インチ/26型)は通常のフレームです。上の表で2020アルベルトe・L型(26インチ/26型)にない唯一のものが、このまたぎやすいフレームです。


    カーボンベルトドライブ
    カーボンベルトドライブはチェーンのように外れないので通勤、通学途中にチェーンが外れるトラブルが発生しません。しかも、注油がいらないのでチェーンようにメンテナンスにの手間がかかりません。

    通勤通学中のトラブルを極力減らしたい、普段忙しくてメンテナンスに時間をかけるのを極力減らしたいという方におすすめです。


    パンクに強いタイヤ

    遺物の突き刺しタイヤなので通勤通学中のトラブルを極力減らしたい方におすすめです<2020アルベルトe・L型(26インチ/26型)に取り付けられている通学用タイヤの最上位モデルのロングレッドXTです。>。


    頑丈ホイール
    ステンレスリムと標準より太いスポークを採用しているホイールです。そのため、ホールがゆがみにくく長期間、長距離を走行しても快適に運転できます。長距離通勤通学をされる方や長距離通勤や通学をされない方でもできるだけ長期間の間快適に運転したいという方におすすめのホイールです。


    スマートコントロールブレーキ
    雨の日でも高い制動力を発揮してくれるブレーキです。毎日の通勤、通学をされる方にとって安心のブレーキです。


    一発二錠
    後輪サークル錠をロックするとハンドルも同時にロックしてくれる機能です。ハンドルロックにより自転車が倒れにくくなるだけでなく、荷物を降ろす際に便利です。


    空気ミハル君
    空気ミハル君とはタイヤの空気圧の不足を赤いサインで知らせてくれる装置です。空気ミハル君の赤いサインで空気の減りにすぐに気づくことができるので、タイヤの空気が少なくなることで生じるリム打ちパンクを未然に防げます。


    ソーラーテール
    ソーラーテールとは太陽光で充電し夜になると自動点滅するリヤライトです。ソーラーテールがあると夜間でも車のドライバーから早い段階から気づかれやすいので安心です。


    その他


    ワイドスーパーパワーバッテリーランプ

    前方を幅広く照らすだけでなく、足元まで照らしてくれるライトです。しばしば夜間走行される方にとってうれしいライトです。


    スマートワンタッチパネル

    ボタン一つでかんたん操作が可能なスマートワンタッチパネルを採用しています。走行中ボタン操作で混乱しにくく、運転に集中できます。


    スーパーコンフォードサドルⅣ
    長時間運転してもお尻が痛くなりにくいので、長距離でも快適な座り心地で走行できます。



    2020アルベルトe・L型(26インチ/26型)と2019アルベルトe・L型(26インチ/26型)の違い

    2020アルベルトe・L型(26インチ/26型)と2019アルベルトe・L型(26インチ/26型)の主な違い
    • 走行距離の違い(※1)
    • (※1)2020アルベルトe・L型(26インチ/26型)の走行距離は2019アルベルトe・L型(26インチ/26型)の走行距離より長くなりました。ただ、2020アルベルトe・L型(26インチ/26型)の走行距離のデータは自動充電機能によって充電された距離は含まれていて、2019アルベルトe・L型(26インチ/26型)の走行距離のデータは自動充電機能によって充電された距離は含まれていません。しかも、2020アルベルトe・L型(26インチ/26型)の自動充電の計測方法はブリヂストンの走行テストによる値で、アルベルトe・L型(26インチ/26型)の自動充電の計測方法はモニターによって計測された平均値です。そのため、一概には言えず大まかな計算になりますが、前者の充電率は約12%~62%、後者の充電率は約8%~12%ですので、自動充電機能の性能の向上により2020アルベルトe・L型(26インチ/26型)の走行距離は2019アルベルトe・L型(26インチ/26型)の走行距離に比べやや伸びていると思われます。

    2020アルベルトe・L型(26インチ/26型)と2019アルベルトe・L型(26インチ/26型)の比較表

    2020アルベルトe・L型
    (26インチ/26型)
    比較項目 2019アルベルトe・L型
    (26インチ/26型)
    画像
    1845mm×590mm 本体サイズ(全長×全幅)mm 1845mm×590mm
    27インチ タイヤサイズ 27インチ
    25.7kg 総車両重量(kg) 25.9kg
    【強モード】約54km
    【中モード】約90km
    【弱モード】約130km
    1充電あたりの走行距離 【強モード】約47km
    【中モード】約63km
    【弱モード】約80km
    内装3段変速 変速機方式 内装3段変速
    144cm以上 最低乗車身長 144cm以上
    14.3Ah バッテリー容量 14.3Ah
    4時間10分 充電時間 4時間10分
    ※アルベルトe・L型(26インチ/26型)はオプションにてリヤキャリア、リヤチャイルドシートの装着が可能です。


    2020アルベルトe・L型(26インチ/26型) と 2020アルベルトe・S型(27インチ/27型)との違い

    2020アルベルトe・L型(26インチ/26型) と 2020アルベルトe・S型(27インチ/27型)の違い

    • フレームの形状の違い<※1>
    • カラー数の違い<※2>
    • 変速数の違い<※3>
    • タイヤサイズの違い<※4>
    • 適応身長の違い<※5>
    • 走行距離の違い<※6>

    <※1>2020アルベルトe・L型(26インチ/26型)のフレームは2本のうち1本が曲がっているのに対し、2020アルベルトe・S型(27インチ/27型)のフレームは2本とも真っすぐです。そのため、自転車に乗る際にまたぎやすいのは2020アルベルトe・L型(26インチ/26型)です。
    <※2>2020アルベルトe・L型(26インチ/26型)は5色で、2020アルベルトe・S型(27インチ/27型)のカラーは3色です。
    <※3>2020アルベルトe・L型(26インチ/26型)は3段変速、2020アルベルトe・S型(27インチ/27型)は5段変速です。変速数が多い方がスムーズでより速い加速が行えます。
    <※4>大きいタイヤの方が段差での衝撃を受けにくい、走行中車体が安定するなどの特長があり、小さいタイヤの方が停車時にふらつきにくい、電動アシスト自転車に降りてからの取り回しが行いやすいなどの特長があります。ただ、 2020アルベルトe・L型(26インチ/26型)のタイヤサイズと 2020アルベルトe・S型(27インチ/27型)のタイヤサイズは1インチの違いですので、段差での衝撃の受けにくさ、走行中の車体の安定性、停車時のふらつきにくさ、電動アシスト自転車に降りてからの取り回しなどに大きな差はないでしょう。
    <※5>電動アシスト自転車にまたがった際に、両足のつま先を地面に接地することができれば、その電動アシスト自転車に乗ることができます。2020アルベルトe・L型(26インチ/26型)の場合、身長が144㎝以上の方だと電動アシスト自転車にまたがった際に両足のつま先を地面に接地することができ、身長が144㎝以上の方が2020アルベルトe・L型(26インチ/26型)の適応身長になります。2020アルベルトe・S型(27インチ/27型)の場合、身長が148㎝以上の方だと電動アシスト自転車にまたがった際に両足のつま先を地面に接地することができ、身長が148㎝以上の方が2020アルベルトe・S型(27インチ/27型)の適応身長になります。
    <※6>走行距離を測定する際にアルベルトe・L型(26インチ/26型)は2速と3速を使用します。一方、2020アルベルトe・S型(27インチ/27型)は3速と5速を使用します。そして、2020アルベルトe・L型(26インチ/26型)と2020アルベルトe・S型(27インチ/27型)のギヤ比は違っていて、2020アルベルトe・L型(26インチ/26型)の2速は2020アルベルトe・S型(27インチ/27型)の3速よりも軽く、2020アルベルトe・L型(26インチ/26型)の3速は2020アルベルトe・S型(27インチ/27型)の5速よりも軽くなります。そのため、一漕ぎで進む距離は2020アルベルトe・S型(27インチ/27型)より短くなりますが、ギヤの軽い2020アルベルトe・L型(26インチ/26型)の方がバッテリーに充電された電池を消耗しにくくなるため、1回の充電における走行距離は長くなります。また、2020アルベルトe・L型(26インチ/26型)は2020アルベルトe・S型(27インチ/27型)より車体重量がやや軽いので、これについても走行距離が長くなる要因になっています。


    2020アルベルトe・L型(26インチ/26型)と2020アルベルトe・S型(27インチ/27型)の比較表

    2020アルベルトe・L型
    (26インチ/26型)
    比較項目 2020アルベルトe・S型
    (27インチ/27型)
    画像
    1845mm×590mm 本体サイズ(全長×全幅)mm 1865mm×590mm
    26インチ タイヤサイズ 27インチ
    25.7kg 総車両重量(kg) 26.5kg
    【強モード】約54km
    【中モード】約90km
    【弱モード】約130km
    1充電あたりの走行距離 【強モード】約41km
    【中モード】約57km
    【弱モード】約77km
    内装3段変速 変速機方式 内装5段変速
    148cm以上 最低乗車身長 148cm以上
    14.3Ah バッテリー容量 14.3Ah
    4時間10分 充電時間 4時間10分
    ※2020アルベルトe・L型(26インチ/26型)、2020アルベルトe・S型(27インチ/27型)共に、オプションにてリヤキャリア、リヤチャイルドシートの装着が可能です。


    2020アルベルトe・L型(27インチ/27型) と 2020アルベルトe・L型(26インチ/26型)との違い

    2020アルベルトe・L型(27インチ/27型) と 2020アルベルトe・L型(26インチ/26型)の違い

    • 変速数の違い<※1>
    • タイヤサイズの違い<※2>
    • 適応身長の違い<※3>
    • 走行距離の違い<※4>

    <※1>2020アルベルトe・L型(26インチ/26型)は3段変速、2020アルベルトe・L型(27インチ/27型)は5段変速です。変速数が多い方がスムーズでより速い加速が行えます。
    <※2>大きいタイヤの方が段差での衝撃を受けにくい、走行中車体が安定するなどの特長があり、小さいタイヤの方が停車時にふらつきにくい、電動アシスト自転車に降りてからの取り回しが行いやすいなどの特長があります。ただ、 2020アルベルトe・L型(26インチ/26型)のタイヤサイズと 2020アルベルトe・L型(27インチ/27型)のタイヤサイズは1インチの違いですので、段差での衝撃の受けにくさ、走行中の車体の安定性、停車時のふらつきにくさ、電動アシスト自転車に降りてからの取り回しなどに大きな差はないでしょう。
    <※3>電動アシスト自転車にまたがった際に、両足のつま先を地面に接地することができれば、その電動アシスト自転車に乗ることができます。2020アルベルトe・L型(26インチ/26型)の場合、身長が144㎝以上の方だと電動アシスト自転車にまたがった際に両足のつま先を地面に接地することができ、身長が144㎝以上の方が2020アルベルトe・L型(26インチ/26型)の適応身長になります。2020アルベルトe・L型(27インチ/27型)の場合、身長が148㎝以上の方だと電動アシスト自転車にまたがった際に両足のつま先を地面に接地することができ、身長が148㎝以上の方が2020アルベルトe・L型(27インチ/27型)の適応身長になります。
    <※4>走行距離を測定する際にアルベルトe・L型(26インチ/26型)は2速と3速を使用します。一方、2020アルベルトe・S型(27インチ/27型)は3速と5速を使用します。そして、2020アルベルトe・L型(26インチ/26型)と2020アルベルトe・L型(27インチ/27型)のギヤ比は違っていて、2020アルベルトe・L型(26インチ/26型)の2速は2020アルベルトe・L型(27インチ/27型)の3速よりも軽く、2020アルベルトe・L型(26インチ/26型)の3速は2020アルベルトe・L型(27インチ/27型)の5速よりも軽くなります。そのため、一漕ぎで進む距離は2020アルベルトe・L型(27インチ/27型)より短くなりますが、ギヤの軽い2020アルベルトe・L型(26インチ/26型)の方がバッテリーに充電された電池を消耗しにくくなるため、1回の充電における走行距離は長くなります。また、2020アルベルトe・L型(26インチ/26型)は2020アルベルトe・L型(27インチ/27型)より車体重量がやや軽いので、これについても走行距離が長くなる要因になっています。


    2020アルベルトe・L型(26インチ/26型)と2020アルベルトe・L型(27インチ/27型)の比較表

    2020アルベルトe・L型
    (26インチ/26型)
    比較項目 2020アルベルトe・L型
    (27インチ/27型)
    画像
    1845mm×590mm 本体サイズ(全長×全幅)mm 1865mm×590mm
    26インチ タイヤサイズ 27インチ
    25.7kg 総車両重量(kg) 26.5kg
    【強モード】約54km
    【中モード】約90km
    【弱モード】約130km
    1充電あたりの走行距離 【強モード】約41km
    【中モード】約57km
    【弱モード】約77km
    内装3段変速 変速機方式 内装5段変速
    144cm以上 最低乗車身長 148cm以上
    14.3Ah バッテリー容量 14.3Ah
    4時間10分 充電時間 4時間10分
    ※2020アルベルトe・L型(26インチ/26型)、2020アルベルトe・L型(27インチ/27型)共に、オプションにてリヤキャリア、リヤチャイルドシートの装着が可能です。



    2020アルベルトe・L型(26インチ/26型)のまとめ
    • 2020アルベルトe・L型(26インチ/26型)は通勤通学向けの26型電動アシスト自転車です。
    • 容量の大きな14.3Ahのバッテリーと自動充電機能により、1回の充電で、一番アシスト力が強い「強モード」でも連続約54㎞の走行が可能です。
    • ブリヂストンの通勤通学向け電動アシスト自転車の中で一番機能が充実している車体ですので、ハードな環境で使用される方、メンテナンスの機会を極力減らしたい方、通勤通学中のとトラブルを極力減らしたい方などにおすすめです。
    • 他の2020アルベルトeシリーズとも基本機能はほぼ同じですが、2020アルベルトe・S型(27インチ/27型)とはフレームの形状、タイヤの大きさ、変速数の違いによる走行距離、2020アルベルトe・L型(27インチ/27型)とはタイヤの大きさ、変速数の違いによる走行距離など一部違うところがあります。



    ブリヂストン アルベルトe・L型(26インチ/26型)



    2020年モデル



    2020年モデル



    2020年モデル



    2020年モデル



    2020年モデル



    2020年モデル