電動アシスト自転車『2020PAS RIN（パス　リン）』【YAMAHA/ヤマハ】～2020PAS minä（パス　ミナ）、2020PAS Ami（パス　アミ）との違い～

• バッテリ容量、走行距離の違い（※1）
• フロントバスケット（前カゴ）の有無（※2）
• リヤキャリヤ（後ろ側の荷台）の有無（※3）
• ハンドルの違い（※4）
• 総車両重量の違い（※5）

（※1）2020PAS RIN（パス　リン）のバッテリー容量は15.4Ahで、2020PAS minä（パス　ミナ）のバッテリー容量は12.3Ahです。そのため、バッテリーにたくさんの電気を貯められる2020PAS RIN（パス　リン）の方が1回の充電で長い距離を走ることができます。
（※2）2020PAS RIN（パス　リン）にはフロントバスケット（前カゴ）が標準装備されていますが、2020PAS minä（パス　ミナ）にはフロントバスケット（前カゴ）が標準装備されていません。
（※3）2020PAS RIN（パス　リン）にはリヤキャリヤ（後ろ側の荷台）が標準装備されていますが、2020PAS minä（パス　ミナ）にはリヤキャリヤ（後ろ側の荷台）が標準装備されていません。
（※4）2020PAS RIN（パス　リン）のハンドルはトンビハンドルで、2020PAS minä（パス　ミナ）のハンドルはプロムナードハンドルです。どちらのハンドルもゆったりとした姿勢で乗れますが、よりゆったりした姿勢で乗れるのは2020PAS minä（パス　ミナ）のプロムナードハンドルです。一方で、スピードが出しやすいのは2020PAS RIN（パス　リン）のハンドルです。
（※5）2020PAS RINの総車両重量は27.7kgで、2020PAS minäの総車両重量は23.8kgです。総車両重量が軽い2020PAS minäの方が電動アシスト自転車に降りてからの取り回しが行いやすいです。

• バッテリー容量、走行距離の違い（※1）

（※1）2020PAS RIN（パス　リン）のバッテリー容量は15.4Ahで、2020PAS minä（パス　ミナ）のバッテリー容量は12.3Ahです。そのため、バッテリーにたくさんの電気を貯められる2020PAS RIN（パス　リン）の方が1回の充電で長い距離を走ることができます。

大型テリーサドル

⇒乗り心地とデザインにこだわった大型テリーサドルです。

砲弾型バッテリーランプ

⇒前方を明るく照らしてくれる漕いでも重くならないライトです。夜間の走行も安心です。

内装３段変速

⇒快適な走りをサポートする3段変速です。平らな道、ちょっとした坂やキツイ坂など、道の状態に合わせて最適なギアを選べます。上手に使うとラクに走れるだけでなく、電動モーターの負担を減らせるので、走行距離を伸ばせます。

パーキングストッパー

⇒ハンドルが半固定されるので、駐輪時に電動アシスト自転車が倒れにくくなります。また、ハンドルが半固定されることで、フロントバスケット（前カゴ）やリヤバスケット（後ろのカゴ）の荷物の載せ降ろしが行いやすくなります。（注）写真は、PAS Amiです。

クラス27パイプリヤキャリヤ

⇒フレームと同色のパイプリヤキャリヤです。27kgまでの荷物を載せることができます。

LED1灯ソーラーテールランプ

⇒太陽光で充電し、夜になると自動点滅するテールランプなので、遠くにいるドライバーにも早い段階から気付いてもらいやすく安心です。

かるっこスタンド

⇒てこの原理でラクにスタンド掛けができます。