【2021年モデル】『2021グリッター』2021年7月発売【panasonic/パナソニック/電動アシスト自転車】～2020グリッター、2021Jコンセプトの違い～＜2021年夏～2022年夏＞

スタンド式専用充電器（小型急速充電）

⇒前モデルに比べサイズを約20%コンパクト化した新小型急速充電器なので狭い場所に、より収納しやすくなりました。

リトルLEDビームランプ2

⇒リフレクター一体式でワイドに照らします。

くるピタ

⇒ハンドルが固定（※）できるので、駐輪時に電動アシスト自転車が倒れにくい、前カゴの荷物の載せ下ろしが行いやすいなどの特長があります。（※ハンドルを完全に固定する機能ではありません。）

ワイドテリーサドル

⇒レトロでオシャレなデザインのサドルです。幅広のサドルはお尻の圧が分散されるのでお尻が痛くなりにくいです。

20×1.95HEタイヤ

⇒20インチタイヤで、タイヤの太さは約49mmと幅広です。車体重心が低くなるサイズの小さいタイヤ、安定感のある幅広のタイヤは停車する際に車体がふらつきにくくなります。

アルミリム

⇒アルミはさびに強いので長期間綺麗な外観を保てます。また、アルミは軽いので車体軽量化の一因となっており、電動アシスト自転車に降りてからの取り回しが行いやすくなります。

かろやかスタンド

⇒誰でもラクにスタンドが立てられます。

• 2021年7月発売のパナソニック「2021グリッター」は、20インチのタイヤを装着したファッションタイプの電動アシスト自転車です。
• ファッションタイプの電動アシスト自転車ですが12.0Ahの比較的容量の大きなバッテリーを搭載しているため1回の充電で、パワーモードの使用だけでも連続約42㎞の長距離走行が可能です。
• 長距離走行が可能なので、その分充電回数が少なくて済みます。
• 充電回数が少なくて済むのでバッテリーが劣化しにくくなります。
• 外観はシンプルな車体にレトロな雰囲気のパーツを組み合わせているため、オシャレなデザインになっています。
• 通常、ファッションタイプの電動アシスト自転車にはフロントバスケット（前カゴ）が標準装備されていませんが、「2021グリッター」にはフロントバスケット（前カゴ）が標準装備されています。