このページはパナソニック電動アシスト自転車「2020ビビSX」について説明するページです。
画像 ビビSX
本体サイズ(全長×全幅)mm | (24型※1)1775×580mm (26型※2)1875×580mm |
タイヤサイズ | (24型)24インチ (26型)26インチ |
総車両重量(kg) | (24型)25.5kg (26型)26.2kg |
1充電あたりの走行距離 | 【パワー】約31km 【オート】約35km 【ロング】約50km |
変速機方式(※3) | 内装3段変速 |
最低乗車身長(※4) | (24型)138cm以上 (26型)141cm以上 |
バッテリー容量(※5) | 8.0Ah |
充電時間 | 約4.5時間 |
パナソニック「2020ビビSX」はお買い物、お出かけなど普段使いに適した電動アシスト(※6)自転車です。ビビ(vivi)シリーズの電動アシスト自転車の中ではバッテリー容量が一番小さいですが、アシスト力は同じで、ビビシリーズの中で唯一10万円未満で購入できる電動アシスト自転車です。そのため、1日の平均走行距離が5kmくらいまでの方ならコストパフォーマンス(※7)の高い自転車です。また、オプションになりますがリヤ(後ろ側の)チャイルドシートの取り付けも可能です。
「2020ビビ・SX(2019年10月発売)と2018~2019ビビSX(2018年6月発売)では何が違うの?」と疑問に思っている方がいらっしゃると思いますので、ここでは、性能面における2020ビビSXと2018~2019ビビSXとの違いについて説明させていただきます。
<ライトの違い>
画像 ツインLEDビームランプ(2018~2019ビビSXのライト)
画像 足も灯4-LEDビームランプ(2020ビビ・SXのライト)
2018~2019ビビSXのツインLEDビームランプは、一般的な自転車のライトに比べ、十分明るいライトです。ただ、2018~2019ビビSXのツインLEDビームランプに比べると、2020ビビSXの足も灯4-LEDビームランプの方が、幅広く照らすだけでなく、足元まで照らしてくれるため、より安心して夜間走行が行えます。
2020ビビSXと2018~2019ビビSXの比較表
2020ビビ・SX | 比較項目 | 2019ビビ・SX |
画像 | ||
(24型)1775×580mm (26型)1875×580mm |
本体サイズ(全長×全幅)mm | (24型)1775×580mm (26型)1875×580mm |
(24型)24インチ (26型)26インチ |
タイヤサイズ | (24型)24インチ (26型)26インチ |
(24型)25.5kg (26型)26.2kg |
総車両重量(kg) | (24型)25.1kg (26型)25.8kg |
【パワー】約31km 【オート】約35km 【ロング】約50km |
1充電あたりの走行距離 | 【パワー】約31km 【オート】約35km 【ロング】約50km |
(24型)138cm以上 (26型)141cm以上 |
最低乗車身長 | (24型)138cm以上 (26型)141cm以上 |
8.0Ah | バッテリー容量 | 8.0Ah |
4.5時間 | 充電時間 | 4.5時間 |
足も灯4-LEDビームランプ | フロントライト (前側) |
ツインLEDビームランプ |
なし | リヤライト (後ろ側) |
なし |
あり | 低床フレーム | あり |
スムースインオリジナル 樹脂バスケット |
フロントバスケット (前カゴ) |
スムースインオリジナル 樹脂バスケット |
くるピタ | ハンドルロック | くるピタ |
クラス27 | リヤキャリヤ (後ろ側の荷台) |
クラス27 |
一般的なスタンド | スタンド | 一般的なスタンド |
一般的なタイヤ | タイヤ | 一般的なタイヤ |
不可 | フロントチャイルドシート (前側) |
不可 |
オプションにて装着可 | リヤチャイルドシート (後ろ側) |
オプションにて装着可 |
今回の改定では、ライトが変更されました。その他、電動アシスト自転車全体に言えることですが、アシストの滑らかさ、アシスト力など、数字では表せない、または公表していない部分で、わずかながらも年々進歩しています。
そのため、少しでも便利な方、新しい方を選びたいという方は「2020ビビSX」を、夜間はほとんど電動アシスト自転車に乗らないという方で値引きを期待したいという方は「2018~2019ビビSX」を選択されるといいでしょう。
ビビSX
「2020ビビSXと同系のビビでは何が違うの?」と疑問に思っている方がいらっしゃると思いますので、ここでは、性能面における2020ビビSXと同系のビビとの違いを、「2020ビビSXと2020ビビDX」「2020ビビSXと2020ビビEX」「2020ビビSXと2020ビビL」「2020ビビSXと2020ビビL20」の順で説明させていただきます。
バッテリー容量の違い
2020ビビSXのバッテリー容量(8.0Ah)より2020ビビDX(16.0Ah)の方がバッテリー容量が大きいので、2020ビビSXのバッテリーより2020ビビDXのバッテリーの方が、1回の充電で、たくさんの電気を貯めることができます。
走行距離の違い
2020ビビSXより2020ビビDXの方がバッテリー容量が大きいので、たくさんの電気を貯めることができます。そのため、2020ビビSXより2020ビビDXの方が、1回の充電で、より長い距離を走ることができます。
リヤライトの有無
リヤライトとは電動アシスト自転車の後部に取り付けてあるライトです。昼間太陽光で充電し夜になると自動で点滅します。そのため、かなり遠くにいる車のドライバーにも早い段階から気づいてもらいやすくなります。2020ビビSXにリヤライトは装備されていません。2020ビビDXにはリヤライトが装備されています。
タイヤの違い
2020ビビSXのタイヤはノーマルタイヤです。2020ビビDXのタイヤはハードランナータイヤです。ハードランナータイヤはノーマルタイヤよりも摩耗しにくいタイヤです。
ハンドルロックの違い
2020ビビSXのハンドルロックである「くるピタ」は、ハンドル部分にあるハンドルロック(くるピタ)を回すことによってハンドルをロックします。2020ビビDXのハンドルロックである「スタピタ2」は、スタンドを立てる際に自動的にハンドルがロックされる仕組みになっています。
フロント(前側の)チャイルドシートの取り付けの可否
2020ビビSXはフロント(前側の)チャイルドシートの取り付けることはできません。2020ビビ・DXはオプションにてフロント(前側の)チャイルドシートの取り付けることができます。因みに2020ビビ・SX、2020ビビ・DX共にオプションにてリヤ(後ろ側の)チャイルドシートの取り付けが可能です。<(注)ビビDXはオプションにてフロントチャイルドシート、リヤチャイルドシートの取り付けが可能ですが、同時に2人のお子さまを乗せることができません。1度に乗せることができるお子さまは1人です。同時に2人のお子さまを乗せることができるのは子乗せ用電動アシスト自転車のみです。>
車体重量の違い
2020ビビSXの方が2020ビビDXより車体重量が軽いので、2020ビビSXの方が電動アシスト自転車に降りてからの取り回しが行いやすいです。
スタンドの違い
2020ビビSXのスタンドは一般的なスタンドです。2020ビビDXのスタンドは少ない力でスタンドが立てられる「かろやかスタンド2」です。そのため、2020ビビDXの方がラクにスタンドを立てられます。
価格の違い
2020ビビ・SXの価格は94,380円(税込み)で、2020ビビ・DXの価格は121,880円(税込み)です。この価格差に大きく影響を及ぼしているものはバッテリー容量の違いです。バッテリー容量の違いほどではないですが、リヤライトの有無、タイヤの違い、ハンドルロックの違い、スタンドの違いなども価格差に影響しています。
2020ビビSXと2020ビビDXの比較表
2020ビビSX | 比較項目 | 2020ビビDX |
画像 | ||
(24型)1775×580mm (26型)1875×580mm |
本体サイズ(全長×全幅)mm | (24型)1775×580mm (26型)1875×580mm |
(24型)24インチ (26型)26インチ |
タイヤサイズ | (24型)24インチ (26型)26インチ |
(24型)25.5kg (26型)26.2kg |
総車両重量(kg) | (24型)28.3kg (26型)29.2kg |
【パワー】約31km 【オート】約35km 【ロング】約50km |
1充電あたりの走行距離 | 【パワー】約59km 【オート】約70km 【ロング】約100km |
(24型)138cm以上 (26型)141cm以上 |
最低乗車身長 | (24型)138cm以上 (26型)141cm以上 |
8.0Ah | バッテリー容量 | 16.0Ah |
4.5時間 | 充電時間 | 4.0時間 |
足も灯4-LEDビームランプ | フロントライト (前側) |
足も灯4-LEDビームランプ |
なし | リヤライト (後ろ側) |
あり |
あり | 低床フレーム | あり |
くるピタ | ハンドルロック | スタピタ2 |
クラス27 | リヤキャリヤ (後ろ側の荷台) |
クラス27 |
一般的なスタンド | スタンド | かろやかスタンド2 |
一般的なタイヤ | タイヤ | ハードランナー |
不可 | フロントチャイルドシート (前側) |
オプションにて装着可 |
オプションにて装着可 | リヤチャイルドシート (後ろ側) |
オプションにて装着可 |
94,380円 | メーカー希望価格 (税込み) |
121,880円 |
2020ビビSXと2020ビビDXとで迷った場合
1日の平均走行距離が5kmくらいまでの方、フロントチャイルドシートを取り付ける予定はない方でしたら、、コストパフォーマンス的には、2020ビビSXを選択されるといいでしょう。1日の平均走行距離が優に5kmを超えるという方は長距離走行に耐えられる(容量が大きく劣化しにくい)バッテリーを搭載していて、摩耗しにくいタイヤを装着している2020ビビDXを選択されるといいでしょう。その他、1日の平均走行距離が短い方でも、バッテリー充電回数を減らしたい、タイヤ交換の回数を減らしたいという方、夜間の走行を少しでも安心できるものにしたい(リヤライトがあるため)という方は、2020ビビDXを選択されるといいでしょう。
ラクイックの有無
ラクイックとは電子リモコンキーのことです。普段持ち歩くカバンに電子リモコンキーであるラクイックを入れておけば、電動アシスト自転車の電源を入れるだけで後輪サークル錠を開錠できます。また、普段持ち歩くカバンに入れておくことで、ラクイックをどっかにやってしまって紛失するということもなくなります。そして、ラクイックは2020ビビEXのみに付属しています。(2020ビビSXを含む、その他のビビ系には付属していません。)
バッテリー容量の違い
2020ビビSXのバッテリー容量(8.0Ah)より2020ビビEXのバッテリー容量(16.0Ah)の方がが大きいです。そのため、2020ビビSXのバッテリーより2020ビビEXのバッテリーの方が、1回の充電で、たくさんの電気を貯めることができます。
走行距離の違い
2020ビビSXより2020ビビ・EXの方がバッテリー容量が大きいので、たくさんの電気を貯めることができます。そのため、2020ビビSXより2020ビビEXの方が、1回の充電で、より長い距離を走ることができます。
リヤライトの有無
リヤライトとは電動アシスト自転車の後部に取り付けてあるライトです。昼間太陽光で充電し夜になると自動で点滅します。そのため、かなり遠くにいる車のドライバーにも早い段階から気づいてもらいやすくなります。2020ビビSXにリヤライトは装備されていません。2020ビビEXにはリヤライトが装備されています。
タイヤの違い
2020ビビSXのタイヤはノーマルタイヤです。2020ビビEXのタイヤはパンクガードマンタイヤです。パンクガードマンタイヤはノーマルタイヤよりも摩耗しにくい、パンクしにくいタイヤです。
ハンドルロックの違い
2020ビビSXのハンドルロックである「くるピタ」はハンドル部分にあるハンドルロック(くるピタ)を回すことによってハンドルをロックします。2020ビビEXのハンドルロックである「スタピタ2」はスタンドを立てる際に自動的にハンドルがロックされる仕組みになっています。
フロント(前側の)チャイルドシートの取り付けの可否
2020ビビSXはフロント(前側の)チャイルドシートを取り付けることはできません。2020ビビEXはオプションにてフロント(前側の)チャイルドシートを取り付けることができます。因みに2020ビビSX、2020ビビEX共にオプションにてリヤ(後ろ側の)チャイルドシートの取り付けが可能です。<(注)ビビEXはオプションにてフロントチャイルドシート、リヤチャイルドシートの取り付けが可能ですが、同時に2人のお子さまを乗せることができません。1度に乗せることができるお子さまは1人です。同時に2人のお子さまを乗せることができるのは子乗せ用電動アシスト自転車のみです。>
車体重量の違い
2020ビビSXの方が2020ビビEXより車体重量が軽いので、2020ビビSXの方が電動アシスト自転車に降りてからの取り回しが行いやすいです。
スタンドの違い
2020ビビSXのスタンドは一般的なスタンドです。2020ビビEXのスタンドは少ない力でスタンドが立てられる「かろやかスタンド2」です。そのため、2020ビビEXの方がラクにスタンドを立てられます。
価格の違い
2020ビビSXの価格は94,380円(税込み)で、2020ビビ・EXの価格は151,580円(税込み)です。この価格差に大きく影響を及ぼしているものはラクイックの有無、バッテリー容量の違いです。ラクイックの有無、バッテリー容量の違いほどではないですが、リヤライトの有無、タイヤの違い、ハンドルロックの違い、スタンドの違いなども価格差に影響を及ぼしています。
2020ビビSXと2020ビビEXの比較表
2020ビビSX | 比較項目 | 2020ビビEX |
画像 | ||
(24型)1775×580mm (26型)1875×580mm |
本体サイズ(全長×全幅)mm | (24型)1775×580mm (26型)1875×580mm |
(24型)24インチ (26型)26インチ |
タイヤサイズ | (24型)24インチ (26型)26インチ |
(24型)25.5kg (26型)26.2kg |
総車両重量(kg) | (24型)29.5kg (26型)30.4kg |
【パワー】約31km 【オート】約35km 【ロング】約50km |
1充電あたりの走行距離 | 【パワー】約59km 【オート】約70km 【ロング】約100km |
(24型)138cm以上 (26型)141cm以上 |
最低乗車身長 | (24型)138cm以上 (26型)141cm以上 |
8.0Ah | バッテリー容量 | 16.0Ah |
4.5時間 | 充電時間 | 4.0時間 |
足も灯4-LEDビームランプ | フロントライト (前側) |
足も灯4-LEDビームランプ |
なし | リヤライト (後ろ側) |
あり |
あり | 低床フレーム | あり |
くるピタ | ハンドルロック | スタピタ2 |
クラス27 | リヤキャリヤ (後ろ側の荷台) |
クラス27 (パイプリアキャリア) |
一般的なスタンド | スタンド | かろやかスタンド2 |
一般的なタイヤ | タイヤ | パンクガードマン |
不可 | フロントチャイルドシート (前側) |
オプションにて装着可 |
オプションにて装着可 | リヤチャイルドシート (後ろ側) |
オプションにて装着可 |
後輪サークル錠 (※通常のカギにて開錠) |
施錠方式 | 後輪サークル錠 (※ラクイックにて開錠) |
94,380円 | メーカー希望価格 (税込み) |
151,580円 |
2020ビビSXと2020ビビEXとで迷った場合
1日の平均走行距離が5kmくらいまでの方、フロントチャイルドシートを取り付ける予定はない方でしたら、、コストパフォーマンス的には、2020ビビ・SXを選択されるといいでしょう。1日の平均走行距離が優に5kmを超えるという方は長距離走行に耐えられる(容量が大きく劣化しにくい)バッテリーを搭載していて、摩耗しにくいタイヤを装着している2020ビビ・EXを選択されるといいでしょう。その他、1日の平均走行距離が短い方でも、カギを失くすリスクを減らしたい(ラクイックがあるため)、バッテリー充電回数を減らしたい、タイヤ交換の回数を減らしたい、夜間の走行を少しでも安心できるものにしたい(リヤライトがあるため)という方は、2020ビビEXを選択されるといいでしょう。
バッテリー容量
2020ビビSXのバッテリー容量(8.0Ah)より2020ビビL(12.0Ah)の方がバッテリー容量が大きいので、2020ビビSXのバッテリーより2020ビビLのバッテリーの方が、1回の充電で、たくさんの電気を貯めることができます。
走行距離の違い
2020ビビSXより2020ビビLの方がバッテリー容量が大きいので、たくさんの電気を貯めることができます。そのため、2020ビビSXより2020ビビLの方が、1回の充電で、より長い距離を走ることができます。
リヤライトの有無
リヤライトとは電動アシスト自転車の後部に取り付けてあるライトです。昼間太陽光で充電し夜になると自動で点滅します。そのため、かなり遠くにいる車のドライバーにも早い段階から気づいてもらいやすくなります。2020ビビSXにリヤライトは装備されていません。2020ビビLにはリヤライトが装備されています。
リヤキャリヤ(後ろの荷台)の積載量の違い
2020ビビSXのリヤキャリヤは27kgまでの荷物を積むことができます。2020ビビLのリヤキャリヤは18kgまでの荷物を積むことができます。
リヤ(後ろ側の)チャイルドシートの取り付けの可否
2020ビビSXはオプションにてリヤ(後ろ側の)チャイルドシートを取り付けることができます。2020ビビLはリヤ(後ろ側の)チャイルドシートを取り付けることはできません。
車体重量の違い
2020ビビLの方が2020ビビSXより車体重量が軽いので、2020ビビLの方が電動アシスト自転車に降りてからの取り回しが行いやすいです。
価格の違い
2020ビビ・SXの価格は94,380円(税込み)で、2020ビビLの価格は119,680円(税込み)です。この価格差に大きく影響を及ぼしているものはバッテリー容量の違いです。
バッテリー容量の違いほどではないですが、リヤライトの有無も価格差に影響を及ぼしています。
2020ビビSXと2020ビビLの比較表
2020ビビSX | 比較項目 | 2020ビビL |
画像 | ||
(24型)1775×580mm (26型)1875×580mm |
本体サイズ(全長×全幅)mm | (24型)1780×580mm (26型)1865×580mm |
(24型)24インチ (26型)26インチ |
タイヤサイズ | (24型)24インチ (26型)26インチ |
(24型)25.5kg (26型)26.2kg |
総車両重量(kg) | (24型)22.5kg (26型)22.8kg |
【パワー】約31km 【オート】約35km 【ロング】約50km |
1充電あたりの走行距離 | 【パワー】約46km 【オート】約54km 【ロング】約78k |
(24型)138cm以上 (26型)141cm以上 |
最低乗車身長 | (24型)139cm以上 (26型)140cm以上 |
8.0Ah | バッテリー容量 | 12.0Ah |
4.5時間 | 充電時間 | 4.0時間 |
足も灯4-LEDビームランプ | フロントライト (前側) |
足も灯4-LEDビームランプ |
なし | リヤライト (後ろ側) |
あり |
あり | 低床フレーム | あり |
くるピタ | ハンドルロック | くるピタ |
クラス27 | リヤキャリヤ (後ろ側の荷台) |
クラス18 |
一般的なスタンド | スタンド | 一般的なスタンド |
一般的なタイヤ | タイヤ | 一般的なタイヤ |
不可 | フロントチャイルドシート (前側) |
不可 |
オプションにて装着可 | リヤチャイルドシート (後ろ側) |
不可 |
後輪サークル錠 (※通常のカギにて開錠) |
施錠方式 | 後輪サークル錠 (※通常のカギにて開錠) |
94,380円 | メーカー希望価格 (税込み) |
119,680円 |
2020ビビSXと2020ビビLとで迷った場合
1日の平均走行距離が5kmくらいまでの方、重い荷物を運ぶという方、リヤチャイルドシートを取り付ける予定の方でしたら、2020ビビ・SXを選択されるといいでしょう。1日の平均走行距離が5kmを超えるという方は中・長距離走行に耐えられる(より劣化しにくい)バッテリーを搭載している2020ビビ・Lを選択されるといいでしょう。電動アシスト自転車に降りてからの取り回しをラクに行いたい方も2020ビビ・Lを選択されるといいでしょう。その他、1日の平均走行距離が短い方でも、バッテリー充電回数を減らしたい、夜間の走行を少しでも安心できるものにしたい(リヤライトがあるため)という方は、2020ビビLを選択されるといいでしょう。
バッテリー容量
2020ビビSXのバッテリー容量(8.0Ah)より2020ビビL20(12.0Ah)の方がバッテリー容量が大きいので、2020ビビ・SXのバッテリーより2020ビビL20のバッテリーの方が、1回の充電で、たくさんの電気を貯めることができます。
走行距離の違い
2020ビビSXより2020ビビL20の方がバッテリー容量が大きいので、たくさんの電気を貯めることができます。そのため、2020ビビSXより2020ビビL20の方が、1回の充電で、より長い距離を走ることができます。
リヤライトの有無
リヤライトとは電動アシスト自転車の後部に取り付けてあるライトです。昼間太陽光で充電し夜になると自動で点滅します。そのため、かなり遠くにいる車のドライバーにも早い段階から気づいてもらいやすくなります。2020ビビSXにリヤライトは装備されていません。2020ビビL20にはリヤライトが装備されています。
リヤキャリヤ(後ろの荷台)の積載量の違い
2020ビビSXのリヤキャリヤは27kgまでの荷物を積むことができます。2020ビビL20のリヤキャリヤは18kgまでの荷物を積むことができます。
リヤ(後ろ側の)チャイルドシートの取り付けの可否
2020ビビSXはオプションにてリヤ(後ろ側の)チャイルドシートを取り付けることができます。2020ビビL20はリヤ(後ろ側の)チャイルドシートを取り付けることはできません。
車体重量の違い
2020ビビL20の方が2020ビビSXより車体重量が軽いので、2020ビビL20の方が電動アシスト自転車に降りてからの取り回しが行いやすいです。(※2020ビビL20の場合、2020ビビ・SXより車体重心が低いというのも取り回しの行いやすい要因になっています。)
価格の違い
2020ビビ・SXの価格は94,380円(税込み)で、2020ビビLの価格は119,680円(税込み)です。この価格差に大きく影響を及ぼしているものはバッテリー容量の違いです。
バッテリー容量の違いほどではないですが、リヤライトの有無も価格差に影響を及ぼしています。
2020ビビ・SXと2020ビビL20はタイヤの大きさが違いますが、タイヤの大きさの違いで走行性能などが違ってきます。
<24型・26型(24・26インチタイヤ)と20型(20インチタイヤ)の違い>
タイヤのサイズが大きい (24・26インチタイヤ) |
比較項目 | タイヤのサイズが小さい (20インチタイヤ) |
(小さいタイヤに比べると) 取り回しが行いにくい |
駐輪する際などの取り回し | (大きいタイヤに比べると) 取り回しが行いやすい |
(小さいタイヤに比べると) 段差や悪路での衝撃は受けにくい |
段差や悪路での衝撃 | (大きいタイヤに比べると) 段差や悪路での衝撃受けやすい |
(小さいタイヤに比べると) 停車する際の安定性は低い |
停車する際の安定性 | (大きいタイヤに比べると) 停車する際の安定性は高い |
(小さいタイヤに比べると) 漕ぎやすい |
漕ぎやすさ | (大きいタイヤに比べると) 漕ぎにくい |
取り回しの行いやすさの違い
駐輪する際などの取り回しが行いやすいのは車体重心が低い(タイヤサイズが小さい)自転車です。そのため、車体重心が高い24、26インチタイヤを装着している2020ビビSXより、車体重心が低い20インチタイヤの2020ビビL20の方が、駐輪する際などの取り回しが行いやすくなります。
段差での衝撃の受けにくさのの違い
段差や悪路での衝撃受けにくいのはタイヤの大きい自転車です。そのため、サイズの大きいタイヤを装着している2020ビビSXは、サイズの小さいタイヤを装着している2020ビビL20に比べると、段差や悪路での衝撃を受けにくくなります。
停車する際のふらつきにくさの違い
停車する際に安定感があるのは車体重心が低い(タイヤサイズが小さい)自転車です。そのため、信号などで停車する際にふらつきにくいのは、車体重心が低い20インチタイヤを装着している2020ビビL20です。
漕ぎやすさの違い
自転車の漕ぎやすさは平均的な成人の場合、24、26インチタイプの電動アシスト自転車ですが、最近の20インチの自転車はクランクの長さを調整するなどして、ある程度は漕ぎやすくなっています。また、20インチタイヤの自転車は26インチタイヤの自転車より、たくさん漕がないといけないイメージがありますが、一漕ぎで26インチとほぼ同じ距離を進めるようになっています。
2020ビビSXと2020ビビL20の比較表
2020ビビSX | 比較項目 | 2020ビビL20 |
画像 | ||
(24型)1775×580mm (26型)1875×580mm |
本体サイズ(全長×全幅)mm | (20型)1,595mm×580mm |
(24型)24インチ (26型)26インチ |
タイヤサイズ | (20型)20インチ |
(24型)25.5kg (26型)26.2kg |
総車両重量(kg) | (20型)21.7kg |
【パワー】約31km 【オート】約35km 【ロング】約50km |
1充電あたりの走行距離 | 【パワー】約45km 【オート】約53km 【ロング】約70km |
(24型)138cm (26型)141cm |
最低乗車身長 | (20型)136cm |
8.0Ah | バッテリー容量 | 12.0Ah |
4.5時間 | 充電時間 | 4.0時間 |
足も灯4-LEDビームランプ | フロントライト (前側) |
足も灯4-LEDビームランプ |
なし | リヤライト (後ろ側) |
あり |
あり | 低床フレーム | あり |
くるピタ | ハンドルロック | くるピタ |
クラス27 | リヤキャリヤ (後ろ側の荷台) |
クラス18 |
一般的なスタンド | スタンド | 一般的なスタンド |
一般的なタイヤ | タイヤ | 一般的なタイヤ |
不可 | フロントチャイルドシート (前側) |
不可 |
オプションにて装着可 | リヤチャイルドシート (後ろ側) |
不可 |
後輪サークル錠 (※通常のカギにて開錠) |
施錠方式 | 後輪サークル錠 (※通常のカギにて開錠) |
94,380円 | メーカー希望価格 (税込み) |
119,680円 |
2020ビビ・SXと2020ビビ・L20とで迷った場合
1日の平均走行距離が5kmくらいまでの方、重い荷物を運ぶという方、リヤチャイルドシートを取り付ける予定の方、段差での衝撃をできるだけ受けたくない方、より漕ぎやすい自転車に乗りたい方でしたら、2020ビビSXを選択されるといいでしょう。
1日の平均走行距離が5kmを超えるという方は中・長距離走行に耐えられる(より劣化しにくい)バッテリーを搭載している2020ビビL20を選択されるといいでしょう。電動アシスト自転車に降りてからの取り回しをラクに行いたい方、停車する際にふらつきにくい自転車に乗りたい方も2020ビビL20を選択されるといいでしょう。その他、1日の平均走行距離が短い方でも、バッテリー充電回数を減らしたい、夜間の走行を少しでも安心できるものにしたい(リヤライト)という方は、2020ビビL20を選択されるといいでしょう。
ビビSX
ビビDX
ビビEX
ビビL
ビビL20
「2020ビビSXと他メーカーの同じ価格帯のお買い物、お出かけ向け電動アシスト自転車では何が違うの?」と疑問に思っている方がいらっしゃると思いますので、ここでは、「2020ビビSXとブリヂストン2019アシスタファイン」「2020ビビSXとヤマハ2019PAS ナチュラM」「2020ビビSXとヤマハ2020PAS Cheer」の違いについて説明させていただきます。
バッテリー容量の違い
2019アシスタファインのバッテリー容量(6.2Ah)より2020ビビ・SXのバッテリー容量(8.0Ah)の方がバッテリー容量が大きいので、2019アシスタファインのバッテリーより2020ビビ・SXのバッテリーの方が、1回の充電で、たくさんの電気を貯めることができます。
走行距離の違い
2020ビビ・SXの方が2019アシスタファインよりバッテリー容量が大きいので、2020ビビ・SXの方がたくさんの電気を貯めることができます。そのため、2019アシスタファインより2020ビビ・SXの方が、1回の充電で、より長い距離を走ることができます。
充電時間の違い
2019アシスタファインより2020ビビSXの方が充電時間が長くなります。(充電時間が長くなるのは、バッテリー容量が大きいというより、パナソニックの場合、80%までは急速充電を行い、80%を超えてからはゆっくりと充電していく方式のため)
フロントライトの違い
2019アシスタファインのプチトリオバッテリーランプは、一般的な自転車のライトに比べ、十分明るいライトです。ただ、2019アシスタファインのプチトリオバッテリーランプに比べると、2020ビビSXの足も灯4-LEDビームランプの方が、幅広く照らすだけでなく、足元まで照らしてくれるため、より安心して夜間走行が行えます。
ハンドルロックの方式の違い
2020ビビSXのハンドルロックである「くるピタ」はハンドル部分にあるハンドルロック(くるピタ)を回すことによってハンドルをロックします。2019アシスタファインのハンドルロックは後輪サークル錠を施錠するとハンドルも同時にロック(一発二錠)されます。
タイヤの違い
2020ビビSXのタイヤはノーマルタイヤです。2019アシスタファインは耐摩耗性が比較的高いマーティロードタイヤを装着しています。
2020ビビSXと2019アシスタファインの比較表
2020ビビSX | 比較項目 | 2019アシスタファイン |
画像 | ||
(24型)1775×580mm (26型)1875×580mm |
本体サイズ(全長×全幅)mm | (24型)1800×570mm (26型)1865×570mm |
(24型)24インチ (26型)26インチ |
タイヤサイズ | (24型)24インチ (26型)26インチ |
(24型)25.5kg (26型)26.2kg |
総車両重量(kg) | (24型)24.6kg (26型)25.2kg |
【パワー】約31km 【オート】約35km 【ロング】約50km |
1充電あたりの走行距離 | 【パワー】約21km 【オート】約25km 【ロング】約36km |
(24型)138cm (26型)141cm |
最低乗車身長 | (24型)135cm (26型)139cm |
8.0Ah | バッテリー容量 | 6.2Ah |
4.5時間 | 充電時間 | 2.0時間 |
足も灯4-LEDビームランプ | フロントライト (前側) |
プチトリオバッテリーランプ |
なし | リヤライト (後ろ側) |
あり |
あり | 低床フレーム | あり |
くるピタ | ハンドルロック | 一発二錠 |
クラス27 | リヤキャリヤ (後ろ側の荷台) |
クラス18 |
一般的なスタンド | スタンド | 一般的なスタンド |
一般的なタイヤ | タイヤ | マーティロードタイヤ |
不可 | フロントチャイルドシート (前側) |
不可 |
オプションにて装着可 | リヤチャイルドシート (後ろ側) |
オプションにて装着可 |
後輪サークル錠 (※通常のカギにて開錠) |
施錠方式 | 後輪サークル錠 (※通常のカギにて開錠) <カギをかけると同時 にハンドルもロック> |
94,380円 (相場:約9万円) |
メーカー希望価格 (税込み) |
オープン価格 (相場:約9万円) |
2020ビビSXと2019アシスタファインとで迷ったら?
少しでも長い距離を走りたい方、少しでも充電回数を減らしたい方、夜間自転車をよく運転される方(足も灯4-LEDビームランプ)は2020ビビSXを選択されるといいでしょう。電動アシスト自転車の乗り降りの手順を少しでも簡略化したい方(一発二錠)、少しでも耐摩耗性の高いタイヤを装着した電動アシスト自転車に乗りタイヤ交換の回数を少しでも減らしたい方(マーティロードタイヤ)は、「2019アシスタファイン」を選択されるといいでしょう。
バッテリー容量
2019PAS ナチュラMのバッテリー容量(6.2Ah)より2020ビビSXのバッテリー容量(8.0Ah)の方がバッテリー容量が大きいので、2019PAS ナチュラMのバッテリーより2020ビビSXのバッテリーの方が、1回の充電で、たくさんの電気を貯めることができます。
走行距離の違い
2020ビビSXの方が2019PAS ナチュラMよりバッテリー容量が大きいので、2020ビビSXの方がたくさんの電気を貯めることができます。そのため、2019PAS ナチュラMより2020ビビSXの方が、1回の充電で、より長い距離を走ることができます。
フロントライトの違い
2019PAS ナチュラMのLEDバッテリーランプは、一般的な自転車のライトに比べ、十分明るいライトです。ただ、2019PAS ナチュラMのLEDバッテリーランプに比べると、2020ビビSXの足も灯4-LEDビームランプの方が、幅広く照らすだけでなく、足元まで照らしてくれるため、より安心して夜間走行が行えます。
車体重量の違い
2020ビビSXより2019PAS ナチュラMの方が車体重量が約2.7kg軽いので、2019PAS ナチュラMの方が電動アシスト自転車に降りてからの取り回しが行いやすいです。
価格の違い
2019PAS ナチュラMは車体の軽量化に力を入れているだけでなく、オプションにてリヤチャイルドシートの取り付けが可能な電動アシスト自転車であるため、バッテリー容量が小さいにもかかわらず、2020ビビSXより価格が高くなります。
2020ビビSXと2019PAS ナチュラMの比較表
2020ビビSX | 比較項目 | 2019PAS ナチュラM |
画像 | ||
(24型)1775×580mm (26型)1875×580mm |
本体サイズ(全長×全幅)mm | (24型)1800×560mm (26型)1880×560mm |
(24型)24インチ (26型)26インチ |
タイヤサイズ | (24型)24インチ (26型)26インチ |
(24型)25.5kg (26型)26.2kg |
総車両重量(kg) | (24型)22.8kg (26型)23.6kg |
【パワー】約31km 【オート】約35km 【ロング】約50km |
1充電あたりの走行距離 | 【パワー】約21km 【オート】約25km 【ロング】約36km |
(24型)138cm (26型)141cm |
最低乗車身長 | (24型)135cm (26型)139cm |
8.0Ah | バッテリー容量 | 6.2Ah |
4.5時間 | 充電時間 | 2.0時間 |
足も灯4-LEDビームランプ | フロントライト (前側) |
LEDバッテリーランプ |
なし | リヤライト (後ろ側) |
なし |
あり | 低床フレーム | あり |
くるピタ | ハンドルロック | パーキングストッパー |
クラス27 | リヤキャリヤ (後ろ側の荷台) |
クラス27 |
一般的なスタンド | スタンド | 一般的なスタンド |
一般的なタイヤ | タイヤ | 一般的なタイヤ |
不可 | フロントチャイルドシート (前側) |
不可 |
オプションにて装着可 | リヤチャイルドシート (後ろ側) |
オプションにて装着可 |
後輪サークル錠 (※通常のカギにて開錠) |
施錠方式 | 後輪サークル錠 (※通常のカギにて開錠) |
94,380円 | メーカー希望価格 (税込み) |
102,300円 |
2020ビビSXと2019PAS ナチュラMとで迷ったら?
少しでも長い距離を走りたい方、少しでも充電回数を減らしたい方、夜間自転車をよく運転される方(足も灯4-LEDビームランプ)は「2020ビビSX」を選択されるといいでしょう。電動アシスト自転車に降りてからの取り回しを少しでもラクに行いたい方、車体が軽いリヤチャイルドシートの取り付けが可能な24型、26型電動アシスト自転車に乗りたい方は、「2019PAS ナチュラM」を選択されるといいでしょう。
フロントライトの違い
2020PAS CheerのLEDバッテリーランプは、一般的な自転車のライトに比べ、十分明るいライトです。ただ、2020ビビSXの足も灯4-LEDビームランプの方が、2020PAS CheerのLEDバッテリーランプに比べると、前方を幅広く照らすだけでなく、足元まで照らしてくれるため、より安心して夜間走行が行えます。
車体重量の違い
2020ビビSXより2020PAS Cheerの方が車体重量が約2kg軽いので、2020PAS Cheerの方が電動アシスト自転車に降りてからの取り回しが行いやすいです。
2020ビビSXと2020PAS Cheerの比較表
2020ビビSX | 比較項目 | 2020PAS Cheer |
画像 | ||
(24型)1775×580mm (26型)1875×580mm |
本体サイズ(全長×全幅)mm | (24型)1800×560mm (26型)1880×560mm |
(24型)24インチ (26型)26インチ |
タイヤサイズ | (24型)24インチ (26型)26インチ |
(24型)25.5kg (26型)26.2kg |
総車両重量(kg) | (24型)23.5kg (26型)24.0kg |
【パワー】約31km 【オート】約35km 【ロング】約50km |
1充電あたりの走行距離 | 【パワー】約32km 【オート】約37km 【ロング】約54km |
(24型)138cm (26型)141cm |
最低乗車身長 | (24型)141cm (26型)144cm |
8.0Ah | バッテリー容量 | 9.3Ah |
4.5時間 | 充電時間 | 2.0時間 |
足も灯4-LEDビームランプ | フロントライト (前側) |
LEDバッテリーランプ |
なし | リヤライト (後ろ側) |
なし |
あり | 低床フレーム | あり |
くるピタ | ハンドルロック | パーキングストッパー |
クラス27 | リヤキャリヤ (後ろ側の荷台) |
クラス27 |
一般的なスタンド | スタンド | 一般的なスタンド |
一般的なタイヤ | タイヤ | 一般的なタイヤ |
不可 | フロントチャイルドシート (前側) |
不可 |
オプションにて装着可 | リヤチャイルドシート (後ろ側) |
オプションにて装着可 |
後輪サークル錠 (※通常のカギにて開錠) |
施錠方式 | 後輪サークル錠 (※通常のカギにて開錠) |
94,380円 (相場:約9万円) |
メーカー希望価格 (税込み) |
オープン価格 (相場:約9万円) |
2020ビビ・SXと2020PAS cheerとで迷ったら?
夜間自転車をよく運転される方(足も灯4-LEDビームランプ)は「2020ビビSX」を選択されるといいでしょう。電動アシスト自転車に降りてからの取り回しを少しでもラクに行いたい方は、「2020PAS cheer」を選択されるといいでしょう。
ビビSX
PAS ナチュラM
アシスタファイン
PAS Cheer
2020年モデル ビビSX 26型
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2020年モデル ビビSX 24型
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2020年モデル ビビSX 26型
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2020年モデル ビビSX 26型
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2020年モデル ビビSX 24型 26型
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2020年モデル ビビSX 26型
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2020年モデル ビビSX 24型
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2020年モデル ビビSX 26型
2020年モデル ビビSX 24型
2020年モデル ビビSX 26型
2020年モデル ビビSX 24型 26型
2020年モデル ビビSX 24型 26型
2020年モデル ビビSX 26型
2020年モデル ビビSX 24型
2020年モデル ビビSX 24型 26型
2020年モデル ビビSX 26型
2020年モデル ビビSX 24型
ビビSX