• あなたに合った電動アシスト自転車探しのお手伝い

    ※このページは2020年8月発売のパナソニック・スポーツタイプ電動アシスト自転車「2020ジェッター(2020年8月発売モデル)」についての説明ページです。

    2020ジェッター(2020年8月発売モデル)の概要


    2020ジェッター(2020年8月発売モデル)
    (BE-ELHC339:フレームサイズ390㎜)(BE-ELHC344:フレームサイズ440㎜)

    本体サイズ(全長×全幅)mm 1855mm×595mm
    (BE-ELHC339:フレームサイズ390㎜)

    1880mm×595mm
    (BE-ELHC344:フレームサイズ440㎜)
    タイヤサイズ 約27インチ(700C)
    総車両重量(kg) 21.1kg(BE-ELHC339:フレームサイズ390㎜)
    21.2kg(BE-ELHC344:フレームサイズ440㎜)
    1充電あたりの走行距離 【パワーモード】約45km
    【オートモード】約54km
    【ロングモード】約85km
    変速機方式 外装8段
    適応身長 144-181cm(BE-ELHC339:フレームサイズ390㎜)
    152-190cm(BE-ELHC344:フレームサイズ440㎜)
    バッテリー容量 12.0Ah
    充電時間 約4.0時間

    前モデルよりフォルムが大幅に変更されたスポーツタイプの電動(※1)アシスト自転車「パナソニック・2020ジェッター」が2020年8月に発売となりました。

    性能面では、タイヤの大きな(700C※2)電動アシスト自転車にもかかわらず車体重量は21.1kg~21.2kgと軽いために、電動アシスト自転車に降りてからの取り回しをラクに行うことができます。また、前輪、後輪共に工具なしでタイヤを取り外すことができるので車に積載する際などに便利です。

    走行距離は比較的容量の大きな12.0Ah(※3)のバッテリーを搭載していることと車体重量が軽いことから、一番アシスト力が強いパワーモードだけでも連続約45㎞(※4)の走行が可能です。

    加速については、どの電動アシスト自転車についても電動モーターによるアシスト力によるところがおおきいです。ただ、ジェッターの場合、ストレートハンドルなので加速しやすい前傾姿勢をとることができ、変速は一般的な電動アシスト自転車の3段階より多い8段階ですのでスムーズに加速できます。そのため、電動モーターによるアシストにストレートハンドルの前傾姿勢と8段変速が加わることで、一般的な電動アシスト自転車よりトップスピードになるまでの時間を短縮できます。

    以上のことから信号の多い街中では必然的に度々停車することになっても、一般的な電動アシスト自転車よりストレスのない加速が行えます。また、変速数が多い方が道路状況に合わせた走行を行うことができるので、電動モーターの負担を軽減できます。そのため、バッテリー電池の節約にもなります。

    (※1)アシストとは「電動アシスト自転車に備え付けられている電動モーターにより人がペダルを漕ぐのを手伝う」という意味です。

    (※2)インチに換算すると約27インチになります。

    (※3)Ahの数字が大ききれば大きいほど、たくさんの電気をバッテリーに貯めることができます。そのため、Ahの数字が大ききれば大きいほど、1回の充電でより長い距離を走ることができます。

    (※4)連続約45㎞の長距離走行が可能ということは、バッテリーの充電が回数が少なくて済むということを意味します。また、バッテリーの充電が回数が少なくて済むいうことは、バッテリーの劣化しにくくなるということを意味します。


    2020年8月発売の2020ジェッターと2019年6月発売の2019ジェッターとの違い

    2020ジェッターと2019ジェッターの主な違い
  • 外観の違い(※1)
  • バッテリー位置の違い(※2)
  • バッテリー容量の違い(2020ジェッター:12.0Ah、2019ジェッター:16.0Ah)(※3)
  • 走行距離の違い(2020ジェッター:45~85km、2019ジェッター:58~85km)(※4)
  • ライトの種類と位置の違い(2020ジェッター:スポーツLEDビームランプ、2019ジェッター:リトルLEDビームランプ2)(※5)
  • フロントキャリヤの有無(2020ジェッター:なし、2019ジェッター:あり)(※6)
  • 適応身長の下限である最低乗車身長の違い(2020ジェッター:フレーム390mm-144cm/フレーム440mm-152cm、2019ジェッター::フレーム440mm-154cm/フレーム490mm-155cm)(※7)
  • (※1)今回の改定でフォルムが大幅に変更されため見た目が大きく変わりました。
    (※2)フォルムの変更によりバッテリーの差し込み位置が変わりました。
    (※3)2019年モデルに比べバッテリーの容量が小さくなりました。
    (※4)バッテリー容量が小さくなったために1回の充電における走行距離が2019年モデルに比べ短くなりました。
    (※5)どちらのライトも小さいながら前方を明るく照らしてくれるLEDライトですが、2020年モデルのライトは、よりスポーティーな外観のライトになりました。(※6)2019年モデルより新たに標準装備となったフロントキャリヤでしたが、今回の改定でフロントキャリヤは再びオプションになりました。
    (※7)2020モデルは適応身長の下限である最低乗車身長が2019年モデルより10cm~12cm低くなりました。

    2020ジェッターと2019ジェッターの比較表
    2020ジェッターのフレームサイズ(BE-ELHC339:フレームサイズ390㎜)(BE-ELHC344:フレームサイズ440㎜)
    2019ジェッターのフレームサイズ(BE-ELHC244:フレームサイズ440㎜)(BE-ELHC249:フレームサイズ490㎜)

    2020ジェッター 比較項目 2019ジェッター
    画像
    1855mm×595mm
    (BE-ELHC339:390㎜)

    1880mm×595mm
    (BE-ELHC344:440㎜)
    本体サイズ(全長×全幅)mm 1850mm×595mm
    (BE-ELHC244:440㎜)

    1860mm×595mm
    (BE-ELHC249:490㎜)
    約27インチ(700C) タイヤサイズ 約27インチ(700C)
    21.1kg(BE-ELHC339:390㎜)
    21.2kg(BE-ELHC344:440㎜)
    総車両重量(kg) 22.0kg(BE-ELHC244:440㎜)
    22.1kg(BE-ELHC249:490㎜)
    12.0Ah バッテリー容量(Ah) 16.0Ah
    【パワーモード】約45km
    【オートモード】約54km
    【ロングモード】約85km
    1充電あたりの走行距離 【パワーモード】約58km
    【オートモード】約65km
    【ロングモード】約85km
    4.0時間 充電時間 5.0時間
    外装8段 変速 外装8段
    144-181cm(BE-ELHC339:390㎜)
    152-185cm(BE-ELHC344:440㎜)
    適応身長 154-185cm(BE-ELHC244:440㎜)
    164-190cm(BE-ELHC249:490㎜)
    なし フロントサスペンション なし
    簡単に取り外せる 前輪 簡単に取り外せる
    簡単に取り外せる 後輪 簡単に取り外せる
    スポーツLEDビームランプ フロントライト リトルLEDビームランプ2
    オプションにて装着可能 フロントキャリヤ 標準装備
    オプションにて装着可能 フロントバスケット
    (前カゴ)
    オプションにて装着可能
    165,000円 メーカー希望価格
    (税込み)
    164,780円
    ライトの位置や種類の変更
    前回発売された2019年6月発売モデル(2019ジェッター)にはフロントタイヤの真上の位置にリトルLEDビームランプ2が取り付けられていましたが、今回発売された2020年8月発売モデル(2020ジェッター)にはハンドル部分にLEDスポーツバッテリーライトが取り付けられました。


    画像 LEDスポーツバッテリーライト(2020年8月発売モデル)



    画像 リトルLEDビームランプ2(2019年6月発売モデル)


    その他(バッテリー容量が小さくなったことについて)
    大手3社(パナソニック、ヤマハ、ブリヂストン)の電動アシスト自転車は1~2年に1回モデルチェンジを行いますがフォルムは基本的にほぼ同じで、フォルムの大幅な変更は通常行われません。しかし、2020年8月発売モデル(2020ジェッター)は大幅なフォルムの変更のため開発費が例年より多くなったことが考えられます。そして、普通なら値上げとなるところですが、価格を据え置きにする代わりに例年よりバッテリーの容量を小さくしたと思われます。


    パナソニック・2020ジェッターとヤマハ・2020PAS Brace(パスブレイス)の比較

    2020ジェッターと2020PAS Braceの主な違い
  • バッテリー容量(Ah)の違い(2020ジェッター:12.0Ah、2020PAS Brace:15.4Ah)(※1)
  • 走行距離の違い(2020ジェッター:45~85km、2020PAS Brace:60~90km)(※2)
  • クイックレリーズの箇所の違い(2020ジェッター:前輪と後輪、2020PAS Brace:前輪のみ)(※3)
  • フロントサスペンションの有無(2020ジェッター:なし、2020PAS Brace:あり)(※4)
  • 車種数の違い(2020ジェッター:2車種、2020PAS Brace:1車種)(※5)
  • 適応身長の下限である最低乗車身長の違い(2020ジェッター:フレーム390mm-144cm/フレーム440mm-152cm、2020PAS Brace:155cm)(※6)
  • 変速の種類の違い(2020ジェッター:外装8段変速、2020PAS Brace:内装8段変速)(※7)
  • 価格の違い(2020ジェッター:165,000円、2020PAS Brace:177,100円)
  • (※1)2020ジェッターのバッテリー容量(Ah)は12.0Ahで、2020PAS Braceのバッテリー容量(Ah)は15.4Ahです。
    (※2)バッテリー容量(Ah)が大きい方がたくさんの電気を貯めることができるので1回の充電における走行距離は、2020ジェッターより2020PAS Braceの方が長くなります。(2020ジェッター:45~85km、2020PAS Brace:60~90km)
    (※3)2020ジェッターは前輪と後輪を工具なしで取り外せ、2020PAS Braceは前輪のみ工具なしで取り外せます。そのため、2020ジェッターは車への積み込みが、よりラクに行えます。
    (※4)2020PAS Braceにはフロントサスペンションが装備されているので、その分段差や悪路での衝撃を受けにくいです。
    (※5)2020ジェッターはフレームサイズが390㎜と440㎜の車種があります。(2020PAS Braceは1車種のみです。)
    (※6)フレームサイズが390㎜の2020ジェッターと2020PAS Braceの最低乗車身長(適応身長の下限)はフレームサイズが390㎜の2020ジェッターの方が2020PAS Braceよりも11㎝低いです。フレームサイズが390㎜の2020ジェッターと2020PAS Braceの最低乗車身長(適応身長の下限)はフレームサイズが490㎜の2020ジェッターの方が2020PAS Braceより3㎝低いです。
    (※7)2020ジェッターは外装8段変速で、2020PAS Braceは内装8段変速です。外装変速はペダルを漕ぎながら変速します。内装段変速は(ギアの摩耗や故障のリスクを回避するために)走行中に自転車をこぐのを一旦やめて変速します。一方、外装変速は停車中に変速できないのに対し、内装変速は停車中にも変速ができます。内装変速は必然的に停車する機会の多くなる信号の多い街中で使用すると便利です。

    2020ジェッターと2020PAS Braceの比較表
    2020ジェッターのフレームサイズ(BE-ELHC339:フレームサイズ390㎜)(BE-ELHC344:フレームサイズ440㎜)

    2020ジェッター 比較項目 2020PAS Brace
    画像
    1855mm×595mm
    (BE-ELHC339:390㎜)

    1880mm×595mm
    (BE-ELHC344:440㎜)
    本体サイズ(全長×全幅)mm 1760mm×580mm
    約27インチ(700C) タイヤサイズ 約27インチ(700C)
    21.1kg(BE-ELHC339:390㎜)
    21.2kg(BE-ELHC344:440㎜)
    総車両重量(kg) 23.2kg
    12.0Ah バッテリー容量(Ah) 15.4Ah
    【パワーモード】約45km
    【オートモード】約54km
    【ロングモード】約85km
    1充電あたりの走行距離 【 強 モード】約60km
    【標 準モード】約71km
    【オートモード】約90km
    4.0時間 充電時間 4.0時間
    外装8段 変速 内装8段
    144-181cm(BE-ELHC339:390㎜)
    152-190cm(BE-ELHC344:440㎜)
    適応身長 155cm以上(注)
    なし フロントサスペンション なし
    簡単に取り外せる 前輪 簡単に取り外せる
    簡単に取り外せる 後輪 簡単に取り外ない
    スポーツLEDビームランプ フロントライト LEDバッテリーランプ
    オプションにて装着可能 フロントキャリヤ オプションにて装着可能
    オプションにて装着可能 フロントバスケット
    (前カゴ)
    オプションにて装着可能
    165,000円 メーカー希望価格
    (税込み)
    177,100円
    (注)2020PAS Braceは適応身長の上限の記載なし。


    パナソニック・2020ジェッターとパナソニック・2020ハリヤとの比較

    2020ジェッターと2020ハリヤの主な違い
  • クイックレリーズの箇所の違い(2020ジェッター:前輪と後輪、2020ハリヤ:前輪のみ)(※1)
  • フロントサスペンションの有無(2020ジェッター:なし、2020ハリヤ:あり)(※2)
  • 車種数の違い(2020ジェッター:2車種、2020ハリヤ:1車種)(※3)
  • 適応身長の下限である最低乗車身長の違い(2020ジェッター:フレーム390mm-144cm/フレーム440mm-152cm、2019ハリヤ:150cm)(※4)
  • ライトの違い(2020ジェッター:スポーツLEDビームランプ、2020ハリヤ:リトルLEDビームランプ2)(※5)
  • フロントキャリアの有無(2020ジェッター:なし、2020ハリヤ:あり)
  • 価格の違い(2020ジェッター:165,000円、2020ハリヤ:142,780円)
  • (※1)2020ジェッターは前輪と後輪を工具なしで取り外せ、2020ハリヤは前輪のみ工具なしで取り外せます。そのため、2020ジェッターは車への積み込みが、よりラクに行えます。
    (※2)2020ハリヤにはフロントサスペンションが装備されているので、その分段差や悪路での衝撃を受けにくいです。
    (※3)2020ジェッターはフレームサイズが390㎜と440㎜の車種があります。(2020ハリヤは1車種のみです。)
    (※4)フレームサイズが390㎜の2020ジェッターと2020ハリヤの最低乗車身長(適応身長の下限)はフレームサイズが390㎜の2020ジェッターの方が2020ハリヤよりも6㎝低いです。フレームサイズが440㎜の2020ジェッターと2020ハリヤの最低乗車身長(適応身長の下限)はフレームサイズが440㎜の2020ジェッターの方が2020ハリヤより2㎝高いです。
    (※5)どちらのライトも小さいながら前方を明るく照らしてくれるLEDライトですが、2020ジェッターのライトは、よりスポーティーな外観のライトです。(前モデルである2019ジェッター、2019ハリヤ共にリトルLEDビームランプ2を採用していました。)

    2020ジェッターと2020ハリヤの比較表
    2020ジェッターのフレームサイズ(BE-ELHC339:フレームサイズ390㎜)(BE-ELHC344:フレームサイズ440㎜)

    2020ジェッター 比較項目 2020ハリヤ
    画像
    1855mm×595mm
    (BE-ELHC339:390㎜)

    1880mm×595mm
    (BE-ELHC344:440㎜)
    本体サイズ(全長×全幅)mm 1790mm×590mm
    約27インチ(700C) タイヤサイズ 26インチ(26型)
    21.1kg(BE-ELHC339:390㎜)
    21.2kg(BE-ELHC344:440㎜)
    総車両重量(kg) 23.2kg
    12.0Ah バッテリー容量(Ah) 12.0Ah
    【パワーモード】約45km
    【オートモード】約54km
    【ロングモード】約85km
    1充電あたりの走行距離 【パワーモード】約45km
    【オートモード】約54km
    【ロングモード】約73km
    4.0時間 充電時間 4.0時間
    外装8段 変速 外装7段
    144-181cm(BE-ELHC339:390㎜)
    152-190cm(BE-ELHC344:440㎜)
    適応身長 150-185cm
    なし フロントサスペンション あり
    簡単に取り外せる 前輪 簡単に取り外せる
    簡単に取り外せる 後輪 簡単に取り外せない
    スポーツLEDビームランプ フロントライト リトルLEDビームランプ2
    オプションにて装着可能 フロントキャリヤ 標準装備
    オプションにて装着可能 フロントバスケット
    (前カゴ)
    オプションにて装着可能
    165,000円 メーカー希望価格
    (税込み)
    142,780円



    2020ジェッターの特長(2020年8月発売モデル)

    サイド液晶ディスプレイ

    ⇒走行速度や走行距離表示、スポーティーな走りをアシストするケイデンス(注)表示など8項目の表示に対応しています。(注:1分間あたりのクランク回転数)


    ワイヤ内蔵アルミフレーム

    ⇒スポーティなイメージのアルミフレームです。ワイヤがアルミフレームの中を通ているのでスッキリとした外観になっています。


    スポーツLEDビームランプ

    ⇒小さくても遠くまで明るく照らせるスポーティーな外観のLEDライトです。


    前後クイックレリーズ

    ⇒前輪・後輪ともに工具なしで脱着できます。


    700×38Cタイヤ

    ⇒衝撃吸収性に優れ、軽快な走行が可能です。(約27インチでタイヤの太さ約40mm)


    ベル一体型ブレーキレバー

    ⇒ハンドルまわりがスッキリとした見た目になるだけでなく、ベル・ブレーキ間における操作の時間的なロスがなくります。ほぼ同時にベルとブレーキの操作を行えます。


    スポーツサドル

    ⇒長距離走行でもお尻が痛くなりにくい幅172㎜のワイドサドルです。


    ワイヤ錠付(1キー2ロック)

    ⇒バッテリー脱着と同じキーで施錠・開錠が可能です。


    ジェッター “JETTER” パナソニック 電動アシスト自転車

    2020ジェッターのまとめ
    • 2020ジェッターはスポーツタイプの電動アシスト自転車です。
    • フレームサイズは390mmと440mmの2車種あります。
    • タイヤサイズはどちらのフレームも同じ(700×38C)です。
    • 走行距離は比較的容量の大きな12.0Ahのバッテリーを搭載しているため1回の充電で、一番アシスト力が強い「強モード」だけの使用でも約45㎞の連続走行が可能です。
    • 8段変速の電動アシスト自転車なので、一般的な3段変速の電動アシスト自転車より、早くスムーズに加速できます。
    • また、変速数が多いほうが道路状況に合わせた走行を行うことができるので、電動モーターの負担を軽減できます。そのため、変速数の多い方がバッテリーを節約できます。
    • 変速の種類は外装変速なのでペダルをこぎながら変速を行います。
    • クイックレリーズにより前輪と後輪を工具なしで外せるので車に積み込みやすいです。



    2020年モデル 390mm 440mm



    2020年モデル 390mm



    2020年モデル 390mm



    2020年モデル 390mm



    2020年モデル 440mm



    2020年モデル 440mm



    2020年モデル 390mm



    2020年モデル 390mm



    ジェッター “JETTER” パナソニック 電動アシスト自転車