2019年12月発売『2020アルベルトe・L型（26インチ/26型）』/2018年12月発売「2019アルベルトe・L型（26インチ/26型）」【BRIDGESTONE/ブリヂストン】～ 2019アルベルトe・L型（27インチ/27型）、2019アルベルトe・S型（27インチ/27型）との違い～

両輪駆動
⇒通常の電動アシスト自転車は電動モーターによる力と人が漕ぐ力共に後輪に伝わるようになっています。しかし、ブリヂストンの両輪駆動の場合、電動モーターによる力は前輪に、人が漕ぐ力は後輪に伝わるようになっています。そのため、後輪ばかりに力が集中せず、前輪と後輪に力が分散されるので車体が長持ちします。また、前輪と後輪に力が分散されるので走行中車体がより安定します。

モーターブレーキ
⇒モーターブレーキとは安全のために電動モーターの働きを抑制するための装置で、左のブレーキを握ると電動モーターの力を抑えるために前輪に備え付けられているモーターブレーキが作動するようになっています。そのため、坂道でもスピードが出すぎずに安心して運転ができます。

カーボンベルトドライブ
⇒カーボンベルトドライブはチェーンと同じ働きをしますが、チェーンのように外れないのでお買い物、お出かけ、通勤、通学途中にチェーンが外れるトラブルに巻き込まれないうれしい特長があります。しかも、注油がいらないのでチェーンように手間がかからないというこれまたうれし特長があります。

自動充電機能
⇒走行中に充電してくれるうれしい機能です。電池が満タンの状態からパワーモードだけで走行した場合、約8パーセントの充電（約3㎞分）が可能です。

アルミフレーム＆タフフレームを採用
軽くて丈夫なフレームを使用していますので、27㎏の荷物まで積載可能なクラス27のリアキャリアの取り付けが可能です。

一発二錠

後輪錠を施錠すると同時にハンドルもロックします。

パンクに強いタイヤ

異物の突き刺しやタイヤの摩耗を防いでくれるパンクプロテクターやチューブガード構造を採用しました。長距離を走行される方におすすめです。

スマートワンタッチパネル

ボタン一つでかんたん操作が可能なスマートワンタッチパネルを採用しています。走行中ボタン操作で混乱することがなくなるので、特に自転車の運転が少し苦手な方にうれしい操作パネルです。

スマートコントロールブレーキⅡ（高い制動力を実現したフロントブレーキ）
雨の日でもしっかりとストップできるブレーキです。

空気ミハル君

⇒空気圧の不足を赤いサインで知らせてくれる空気ミハル君があれば、タイヤの空気が抜けてきていることに早く気付けるために、タイヤの空気が少なくなってくると起こりやすくなるリム打ちパンクなどのトラブルを回避できます。

ソーラーテール
⇒太陽光で充電し走り出すと自動点滅するソーラーテールあれば、自動車のドライバーに直ぐに気づいてもらえるので、とても安全です。

頑丈ホイール
サビに強いステンレスリムと標準より強い「ステンレス強化スポーク」を採用しました。乗り心地のよさをキープしてくれます。

• 変速数の違い<※1>
• タイヤサイズの違い<※2>
• タイヤサイズの違いに伴う最低乗車身長<※3>の違い、総車両重量の違い
• 走行距離の違い<※4>

<※1>2019アルベルトe・L型26インチは3段変速、2019アルベルトe・L型27インチは5段変速です。変速数が多い方がスムーズでより速い加速が行えます。
<※2>1インチの違いなので、取り回しの行いやすさ、段差や悪路での衝撃の受けにくさ、停車する際のふらつきにくさにほとんど差はありません。（例えば、20インチタイヤと26インチタイヤを比較した場合、段差や悪路での衝撃の受けにくいのはタイヤサイズの大きい26インチタイヤですが、今回は1インチの違いなのでほとんど差はないという意味です。）
<※3>最低乗車身長とは自転車にまたがった際に両足のつま先が地面に接地する最も低い（乗車可能な）身長という意味です（個人差あり）。2019アルベルトe・L型26インチの最低乗車身長は144㎝で、2019アルベルトe・L型27インチの最低乗車身長は148㎝です。
<※4>2019アルベルトe・L型26インチは、2019アルベルトe・L型27インチより車体重量が若干軽いので、車体重量が若干軽い2019アルベルトe・L型26インチの方が2019アルベルトe・L型27インチより1充電あたりの走行距離が若干長くなります。

• フレームの形状の違い<※1>
• カラー数の違い<※2>
• 変速数の違い<※3>
• タイヤサイズの違い<※4>
• タイヤサイズの違いに伴う最低乗車身長<※5>の違い、総車両重量の違い
• 走行距離の違い<※6>

<※1>2019アルベルトe・L型26インチのフレームは2本のうち1本が曲がっているのに対し、2019アルベルトe・S型27インチのフレームは2本とも真っすぐです。そのため、自転車に乗る際にまたぎやすいのは2019アルベルトe・L型26インチです。
<※2>2019アルベルトe・L型26インチのカラーは5色で、2019アルベルトe・S型27インチのカラーは3色です。
<※3>2019アルベルトe・L型26インチは3段変速、2019アルベルトe・S型27インチは5段変速です。変速数が多い方がスムーズでより速い加速が行えます。
<※4>1インチの違いなので、取り回しの行いやすさ、段差や悪路での衝撃の受けにくさ、停車する際のふらつきにくさにほとんど差はありません。（例えば、20インチタイヤと26インチタイヤを比較した場合、段差や悪路での衝撃の受けにくいのはタイヤサイズの大きい26インチタイヤですが、今回は1インチの違いなのでほとんど差はないという意味です。）
<※5>最低乗車身長とは自転車にまたがった際に両足のつま先が地面に接地する最も低い（乗車可能な）身長という意味です（個人差あり）。2019アルベルトe・L型26インチの最低乗車身長は144㎝で、2019アルベルトe・S型27インチの最低乗車身長は148㎝です。
<※6>2019アルベルトe・L型26インチは、2019アルベルトe・L型27インチより車体重量が若干軽いので、車体重量が若干軽い2019アルベルトe・L型26インチの方が2019アルベルトe・S型27インチより1充電あたりの走行距離が若干長くなります。