• あなたに合った電動アシスト自転車探しのお手伝い

    2019年12月に2020ギュット・クルーム・EXが発売となりました。2020ギュット・クルーム・EXの説明をご覧になりたい方は、下記の《電動アシスト自転車『2020ギュット・クルーム・EX(フロントチャイルドシート標準装備)』【panasonic/パナソニック 】~2020ギュット・クルーム・DX、2020ギュット・クルームR・EX、2019ギュット・クルーム・EXとの違い~ 》をクリックしてください。

    ↓↓↓

    ↑↑↑


    これより先は1つ前のモデルの2019ギュット・クルーム・EXの説明なりますので、2020ギュット・クルーム・EXの説明をご覧になりたい方は、上記の《電動アシスト自転車『2020ギュット・クルーム・EX(フロントチャイルドシート標準装備)』【panasonic/パナソニック 】~2020ギュット・クルーム・DX、2020ギュット・クルームR・EX、2019ギュット・クルーム・EXとの違い~ 》をクリックしてください。


    2019ギュット・クルーム・EX



    画像 ギュット・クルーム・EX(20型)

    本体サイズ(全長×全幅)mm 1,790mm×590mm
    タイヤサイズ 20インチ(20型)
    総車両重量(kg) 32.7kg
    1充電あたりの走行距離 【パワー】約50km
    【オート】約60km
    【ロング】約80km
    変速機方式 内装3段変速
    乗車適応身長 142cm以上
    幼児2人同時適応身長 154cm以上
    バッテリー容量 16.0Ah
    充電時間 約5.0時間

    パナソニック20型(※1)子乗せ電動アシスト自転車「ギュット・クルーム・EX」はフロント部分(※2)に、お子さまの快適な乗り心地と簡単な乗せ降ろしを実現したクルームシート(※3)が標準装備された電動アシスト自転車です。また、「ギュット・クルーム・EX」は16.0Ah(※4)の大容量バッテリーを搭載しているため長距離走行が可能(※5)です。その他、「ギュット・クルーム・EX」には電動アシスト自転車の電源を入れるだけで、後輪サークル錠が自動で開錠するラクイック(※6)が付属しています。

    (※1)20インチのタイヤを装着した電動アシスト自転車のことです。

    (※2)(※3)フロント部分(前方部分)に装着するチャイルドシートをフロントチャイルドシートと呼びます。フロントチャイルドシートであるクルームシートはハンドルの回転軸上に装着されているため、ハンドルの回転軸上から少しずれた位置にとりつける通常のフロントチャイルドシートより、ハンドルがふらつきにくくなっています。

    (※4)Ahの数字が大ききれば大きいほど、たくさんの電気をバッテリーに貯めることができます。そのため、1回の充電で長距離を走ることができます。

    (※5)長距離走行が可能ということは、バッテリーの充電が回数が少なくて済むということを意味します。また、バッテリーの充電が回数が少なくて済むいうことは、バッテリーの劣化しにくくなるということを意味します。

    (※6)ラクイックとは電動アシスト自転車の電源を入れるだけで、後輪サークル錠が自動で開錠する電子キーのことです。ドタバタしがちな朝にとても助かる電子キーです。ラクイックの管理方法は普段落ち歩くバッグなどに入れておけばいいだけなので、通常のカギより紛失しにくくなります。


    2019ギュット・クルーム・EXと2019ギュット・クルーム・DXの違い

    2019ギュット・クルーム・EXと2019ギュット・クルーム・DXの違い

    • 2019ギュット・クルーム・EXにはラクイック(※1)が付属
    • 総車両重量が違うのはフロントバスケットと後輪サークル錠(※2)の違いによるもの
    • 値段の違い

    (※1)電子キーの呼び名。ラクイックを普段落ち歩くバッグなどに入れておくと、電動アシスト自転車の電源を入れるだけで、後輪サークル錠が自動で開錠します。時短になるだけでなく鍵を紛失しにくくなるメリットがあります。(※2)2019ギュット・クルーム・EXはラクイックに対応した後輪サークル錠です。

    2019ギュット・クルーム・EXと2019ギュット・クルーム・DXの比較表

    2019ギュット・クルーム・EX 比較項目 2019ギュット・クルーム・DX
    画像
    1,790mm×590mm 本体サイズ(全長×全幅)mm 1,790mm×590mm
    20インチ(20型) タイヤサイズ 20インチ(20型)
    32.7kg 総車両重量(kg) 32.2kg
    16.0Ah バッテリー容量(Ah) 16.0Ah
    【パワー】約50km
    【オート】約60km
    【ロング】約80km
    1充電あたりの走行距離 【パワー】約50km
    【オート】約60km
    【ロング】約80km
    5.0時間 充電時間 5.0時間
    142cm以上 乗車適応身長 142cm以上
    154cm以上 幼児2人同時適応身長 154cm以上
    標準装備 フロントチャイルドシート 標準装備
    オプション リヤチャイルドシート オプション
    179,064円 価格(税込) 161,784円
    ※2019ギュット・クルーム・EXと2019ギュット・クルーム・DXの大きな違いは、電動アシスト自転車の電源を入れるだけで、後輪サークル錠が自動で開錠するラクイックが、2019ギュット・クルーム・DXにはなくて、2019ギュット・クルーム・EXには付属しているという点です。ラクイックは普段持ち歩くバッグなどに入れておけばいいだけなので、ついついカギをどこかにやってしまう方は2019ギュット・クルーム・EXを選択されてもいいかもしれません。


    2019ギュット・クルーム・EXと2019ギュット・アニーズ・EXの違い

    2019ギュット・クルーム・DXと2019ギュット・アニーズ・DXとの違い

    • 標準装備されているチャイルドシート(フロントチャイルドシートorリヤチャイルドシート)の違い<※1>
    • チャイルドシートの種類(フロントチャイルドシートのクルームシートorリヤチャイルドシートのプレミアムチャイルドシート)の違い
    • 2019ギュット・アニーズ・EXにオプションのフロントチャイルドシートを取り付ける場合、2019ギュット・クルーム・EXのようにハンドルの回転軸上にフロントチャイルドシートを設置できない。
    • 2019ギュット・クルーム・EXのようにハンドルの回転軸上にフロントチャイルドシートを設置できる方が、よりハンドルがふらつきにくくなり、走行中の安定感が増す<※2>。
    • ただし、幼児を同時に2人乗せる場合、2019ギュット・クルーム・EXには荷物を載せる場所がなくなるため、リュックなどが必要になってくる。<※3>
    • 2019ギュット・クルーム・EXのバスケット(前後どちらも装着可能)はオプション<※4>
    • 総車両重量の違い
    • 値段の違い

    <※1>フロントチャイルドシートは前側に取り付けるチャイルドシートのことです。リヤチャイルドシートは後ろ側に取り付けるチャイルドシートのことです。<※2>電動アシスト自転車のアシスト力によりハンドルは十分ふらつきにくくなっていますが、ハンドルの回転軸上にフロントチャイルドシート(場合によってはバスケット)を取り付けることで、走行中の安定感が更にアップします。自転車の運転がちょっと苦手な方におすすめです。<※3>2019ギュット・クルーム・EXはバスケット(フロント部分)とフロントチャイルドシートを同時に取り付けることが出来ません。これは、走行中の安定感を最優先させているためですが、この点に気付かれないまま購入される方が時々いらっしゃるので注意が必要です。<※4>お子さまを同時に二人乗せられる場合必要ないですが、お子さまが電動アシスト自転車を卒業されると必ず必要になってきますので、オプションですがバスケットの購入をおすすめます。バスケットは前後どちらにも装着可能です。

    2019ギュット・クルーム・EXと2019ギュット・アニーズ・EX比較表

    2019ギュット・クルーム・EX 比較項目 2019ギュット・アニーズ・EX
    画像
    1,790mm×590mm 本体サイズ(全長×全幅)mm 1,785mm×580mm
    20インチ(20型) タイヤサイズ 20インチ(20型)
    32.2kg 総車両重量(kg) 34.3kg
    16.0Ah バッテリー容量(Ah) 16.0Ah
    【パワー】約50km
    【オート】約60km
    【ロング】約80km
    1充電あたりの走行距離 【パワー】約50km
    【オート】約60km
    【ロング】約80km
    5.0時間 充電時間 5.0時間
    142cm以上 142cm以上
    154cm以上 3人乗り適正身長 155cm以上
    標準装備 フロントチャイルドシート オプション
    オプション リヤチャイルドシート 標準装備
    179,064円 価格(税込) 171,504円
    ※走行中の安定性を最優先させたい方は2019ギュット・クルーム・EXを、走行中の安定性は必ずしも最優先ではなく(従来通りで)荷物を積むスペースを確保したい方は2019ギュット・アニーズ・EXを選択されるとよいでしょう。





    2019ギュット・クルーム・EXの特長

    2019ギュット・クルーム・EXの特長

    ラクイック

    キー(ラクイック)をカバンに入れたままでも、通信エリア内(※)なら電源ONと同時に後輪サークル錠が自動で開錠します。(※後輪サークル錠から最小で1.2m以内、最大で約3m以内の範囲。電子キーと一緒に無線通信機器を携帯している場合等は、正常に作動しないことがあります。)


    クルームシート

    ⇒快適性や乗せ降ろしのしやすさを考えた新設計のチャイルドシートです。


    国産フレーム

    乗り降りしやすく、スタンドも立てやすくなっています。


    スタピタ2

    ⇒スタンドを立てると同時にハンドルが固定されますので自転車が転倒しにくくなります。(※ハンドルを完全に固定する機能ではありません。画像は2019ギュット・アニーズ・EXです。)


    エコナビ液晶スイッチ4SL

    ⇒走行条件によりアシスト力を自動的にコントロールし、最適なエコ運転を実現。1回の充電で、長距離走行を可能にします。電源が入った状態で液晶表示切り替えボタンを押すと、「バッテリー残量表示」>「残り走行距離表示」>「残り走行時間表示」の順でデータを表示できます。


    リトルLEDビームランプ2

    ⇒リフレクター一体式です。ワイドに照らします。


    ソーラーオートテール2

    ⇒太陽光で充電し、暗くなると自動で点滅します。


    ワイドテリーサドル(補助ガード付)

    ⇒サドル下部に幅広ガードを設けられているので、ラクにスタンドが立てられます。


    もっと!かろやかスタンド2

    ⇒小柄な方も足が届きやすい設計です。ラクにスタンドが立てられます。


    幅広のタイヤ(20×1.95HE)

    ⇒太さ約50mmの安定感が高いタイヤです。


    ※2019ギュット・クルーム・EXと2019ギュット・クルーム・DXの特長の違いはラクイックの有無でその他は同じです。



    2020年モデル



    2020年モデル



    2020年モデル



    2020年モデル



    2020年モデル



    2020年モデル



    2020年モデル



    2020年モデル



    2020年モデル



    2020年モデル



    パナソニック ギュット・クルーム・EX 20型



    (子乗せ)電動アシスト自転車一覧
    2019ギュット・アニーズ・DX【panasonic/パナソニック】
    2019ギュット・アニーズ・EX【panasonic/パナソニック】
    2019ギュット・クルーム・DX【panasonic/パナソニック電動アシスト自転車】
    2019ギュット・クルーム・EX【panasonic/パナソニック電動アシスト自転車】
    2019ギュット・アニーズ・SX(20型)【panasonic/パナソニック】
    2019ギュット・アニーズ・DX・26【panasonic/パナソニック】
    2019bikkeMOBdd(ビッケモブdd)【BRIDGESTONE/ブリヂストン】
    2019bikkeGRIdd(ビッケグリdd)【BRIDGESTONE/ブリヂストン】
    2019ハイディ ツー/HYDEE.Ⅱ【BRIDGESTONE/ブリヂストン】
    2019bikke POLARe(ビッケポーラーe)【BRIDGESTONE/ブリヂストン】
    2019PAS Babby unリヤチャイルドシート標準装備モデル【YAMAHA/ヤマハ】
    2019PAS Babby un SPリヤチャイルドシート標準装備モデル【YAMAHA/ヤマハ】
    2019PAS Kiss mini un【YAMAHA/ヤマハ】
    2019PAS Kiss mini un SP【YAMAHA/ヤマハ】



    2019年モデル



    2019年モデル



    2019年モデル