画像 ハイディ ツー/HYDEE.Ⅱ
本体サイズ(全長×全幅)mm | 1870mm×570mm |
タイヤサイズ | 26インチ |
総車両重量(kg) | 30.9kg |
1充電あたりの走行距離 | 【パワー】約41km 【オート】約62km 【ロング】約88km |
変速機方式 | 内装3段変速 |
最低乗車身長(※1) | 145cm以上 |
3人乗り時適正身長(※2) | 157cm以上 |
バッテリー容量 | 14.3Ah |
充電時間 | 約4.1時間 |
ブリジストン「2019ハイディ ツー/HYDEE.Ⅱ」はリアチャイルドシートが標準装備(※1)されているオシャレな子乗せ用電動アシスト自転車です。性能面ではブリヂストンの売りである両輪駆動、モーターブレーキ、カーボンベルトドライブ、自動充電機能(※2)が備わっています。走行距離は、アシスト力が一番強いパワーモードだけでの走行でも約41kmの連続走行が可能で、しかも自動充電機能も備わってますので走行しながら電気をバッテリーに充電できます。そのため、バッテリーの残量をあまり気にすることなく力強く走行することが出来ます。(※1オプションのフロントチャイルドシートを装着すればお子様を2人同時にのせることが可能です。)(※2両輪駆動、モーターブレーキ、カーボンベルトドライブ、自動充電機能は、電動アシスト自転車大手3社<ブリヂストン、ヤマハ、パナソニック>の中でブリヂストンのみが採用しています。)
子供を同時に2人乗せる予定の方で、26型子乗せ電動アシスト自転車を希望される場合は、ハイディ ツー/HYDEE.Ⅱとギュット・アニーズ・DX・26の2択になります。(※26型子乗せ用電動アシスト自転車はハイディ ツーとギュット・アニーズ・DX・26の2台のみのため)
ハイディ ツー/HYDEE.Ⅱとギュット・アニーズ・DX・26の比較表
ハイディ ツー | 比較項目 | ギュット・アニーズ・DX・26 |
画像 | ||
1870×570mm | 本体サイズ(全長×全幅)mm | 1870×580mm |
26インチ | タイヤサイズ | 26インチ |
30.9kg | 総車両重量(kg) | 34.1kg |
【パワー】約41km 【オート】約62km 【ロング】約88km |
1充電あたりの走行距離 | 【パワー】約60km 【オート】約70km 【ロング】約96km |
14.3Ah | バッテリー容量 | 16.0Ah |
4.1時間 | 充電時間 | 5.0時間 |
145cm以上 | 最低乗車身長 | 146cm以上 |
157cm以上 | 3人乗り時適正身長 | 162cm以上 |
標準装備 | リアチャイルドシート | 標準装備 |
オプション | フロントチャイルドシート | オプション |
ハイディ ツーの全長とギュット・アニーズ・DX・26の全長はほぼ同じですので、駐輪する際などの取り回し、走行中の段差や悪路での衝撃に関して大きな差はないです。
タイヤサイズ
ハイディ ツーのタイヤサイズとギュット・アニーズ・DX・26のタイヤサイズは同じですので、駐輪する際の取り回しや信号などで停車する際のふらつきに大きな差はないです。
総車両重量(kg)
ハイディ ツーとギュット・アニーズ・DX・26を比べると、駐輪する際などの取り回しが行いやすいのがハイディ ツーで、走行中段差や悪路での衝撃を受けにくくなるのがギュット・アニーズ・DX・26になります。
1充電あたりの走行距離、バッテリー容量(Ah)、充電時間
ハイディ ツーとギュット・アニーズ・DX・26を比べると、ギュット・アニーズ・DX・26の方がバッテリー容量が大きいので、1充電あたりの走行距離がながくなります。ただ、バッテリー容量が大きいので、バッテリーの充電には時間がかかります。
最低乗車身長
ハイディ ツーの場合、身長が145㎝以上であれば自転車にまたがった時に両方の足のつま先が地面につくことができます。ギュット・アニーズ・DX・26の場合、身長が146㎝以上であれば自転車にまたがった時に両方の足のつま先が地面につくことができます。
3人乗り時適正身長
ハイディ ツーの場合、身長が157㎝以上であれば自転車にまたがった時に両方の足の裏全体(つま先からカカトまで)が地面につくことができます。ギュット・アニーズ・DX・26の場合、身長が162㎝以上であれば自転車にまたがった時に両方の足の裏全体(つま先からカカトまで)が地面につくことができます。ハイディ ツーを選択されるにしろギュット・アニーズ・DX・26を選択されるにしろ、3人乗り時適正身長をクリアしていなければ、お子さまを同時に2人乗せた状態で万が一バランスを崩しそうになった際に、地面にしっかりと足の裏を接地させ体勢を立て直すことができないので注意が必要です。
リアチャイルドシート
ハイディ ツー、ギュット・アニーズ・DX・26共に標準装備されています。
フロントチャイルドシート
ハイディ ツー、ギュット・アニーズ・DX・26共にオプションとなります。
ハイディ ツーのデザインもいいけど、子供を乗せるのは常に一人なので、子乗せ電動アシスト自転車のアシスト自転車以外のデザインも気になるママは、同じブリヂストンのステップクルーズe/STEPCRUZヤマハのPAS minä/パスミナで迷われることがよくあるようです。そこで、ここでは、ハイディ ツーのデザインとこれら2台の電動アシスト自転車の比較を行います。
ハイディ ツー/HYDEE.Ⅱとステップクルーズe/STEPCRUZの比較表
ハイディ ツー | 比較項目 | ステップクルーズe |
画像 | ||
1870×570mm | 本体サイズ(全長×全幅)mm | 1845×590mm |
26インチ | タイヤサイズ | 26インチ |
30.9kg | 総車両重量(kg) | 27.4kg |
【パワー】約41km 【オート】約62km 【ロング】約88km |
1充電あたりの走行距離 | 【パワー】約48km 【オート】約73km 【ロング】約99km |
14.3Ah | バッテリー容量 | 14.3Ah |
4.1時間 | 充電時間 | 4.1時間 |
145cm以上 | 最低乗車身長 | 144cm以上 |
157cm以上 | 3人乗り時適正身長 | 3人乗り不可 |
標準装備 | リアチャイルドシート | 標準装備 |
オプション | フロントチャイルドシート | 取り付け不可 |
ハイディ ツーはステップクルーズeより全長が2.5㎝長いので、駐輪する際などの取り回しが行いやすいのがステップクルーズeで、段差でや悪路での衝撃を受けにくいのがステップクルーズeになります。(ただ、ハイディ ツーもステップクルーズeも26型ですので、26型と20型のような大きな差はないです。)
タイヤサイズ
ハイディ ツー、ステップクルーズe共にタイヤサイズは同じですので、駐輪する際の取り回しや信号などで停車する際のふらつきに大きな差はないです。
総車両重量(kg)
ハイディ ツーとステップクルーズeを比べると、駐輪する際などの取り回しが行いやすいのがハイディ ツーで、走行中段差や悪路での衝撃を受けにくくなるのがステップクルーズeになります。ただし、ステップクルーズeにリアチャイルドシートを取り付けた場合、ハイディ ツーとほぼ同じ車体重量になるので、駐輪する際の取り回しや走行中の段差や悪路での衝撃を受けにくさは大きな差はないです。
1充電あたりの走行距離、バッテリー容量(Ah)、充電時間
ハイディ ツーとステップクルーズeを比べると、ハイディ ツーとステップクルーズeのバッテリー容量が同じにもかかわらず、1充電あたりの走行距離がステップクルーズeの方が長くなります。これは、車体重量がハイディ ツーよりステップクルーズeの方が軽いためですが、ステップクルーズeにリアチャイルドシートを取り付けた場合、ハイディ ツーとステップクルーズeはほぼ同じ車体重量になりますので、1充電あたりの実際の走行距離はほぼ同じになるでしょう。
最低乗車身長
ハイディ ツーの場合、身長が145㎝以上であれば自転車にまたがった時に両方の足のつま先が地面につくことができます。ステップクルーズeの場合、身長が144㎝以上であれば自転車にまたがった時に両方の足のつま先が地面につくことができます。
3人乗り時適正身長
ハイディ ツーの場合、身長が157㎝以上であれば自転車にまたがった時に両方の足の裏全体(つま先からカカトまで)が地面につくことができます。ステップクルーズeは3人乗り(子ども2人同時乗せ)はできません。
リアチャイルドシート
ハイディ ツーは標準装備されています。ステップクルーズeはオプションになります。
フロントチャイルドシート
ハイディ ツーはオプションとなります。ステップクルーズeは取り付け不可です。
ハイディ ツー/HYDEE.ⅡとPAS minä/パス ミナの比較表
ハイディ ツー | 比較項目 | PAS minä |
画像 | ||
1870×570mm | 本体サイズ(全長×全幅)mm | 1840×580mm |
26インチ | タイヤサイズ | 26インチ |
30.9kg | 総車両重量(kg) | 23.8kg |
【パワー】約41km 【オート】約62km 【ロング】約88km |
1充電あたりの走行距離 | 【パワー】約48km 【オート】約58km 【ロング】約83km |
14.3Ah | バッテリー容量 | 12.3Ah |
4.1時間 | 充電時間 | 3.5時間 |
145cm以上 | 最低乗車身長 | 145cm以上 |
157cm以上 | 3人乗り時適正身長 | 3人乗り不可 |
標準装備 | リアチャイルドシート | 標準装備 |
オプション | フロントチャイルドシート | 取り付け不可 |
ハイディ ツーはPAS minäより全長が3.0㎝長いので、駐輪する際などの取り回しが行いやすいのはPAS minäで、段差でや悪路での衝撃を受けにくいのはハイディ ツーということになります。(ただ、ハイディ ツーもPAS minäも26型ですので、26型と20型のような大きな差はないです。)
タイヤサイズ
ハイディ ツー、PAS minä共にタイヤサイズは同じですので、駐輪する際の取り回しや信号などで停車する際のふらつきに大きな差はないです。
総車両重量(kg)
ハイディ ツーとPAS minäを比べると、駐輪する際などの取り回しが行いやすいのがハイディ ツーで、走行中段差や悪路での衝撃を受けにくくなるのがPAS minäになります。ただし、PAS minäにリアチャイルドシートを取り付けた場合でも、ハイディ ツーより車体重量が数㎏軽いので、駐輪する際の取り回しが行いやすいのはPAS minäで、走行中の段差や悪路での衝撃を受けにくいのはハイディ ツーになります。
1充電あたりの走行距離、バッテリー容量(Ah)、充電時間
ハイディ ツーとPAS minäを比べると、ハイディ ツーよりPAS minäのバッテリー容量が小さいにもかかわらず、1充電あたりの走行距離がPAS minäの方が長くなります。これは、車体重量がハイディ ツーよりPAS minäの方が軽いためです。PAS minäにリアチャイルドシートを取り付けた場合、PAS minäの総車両重量は重くなりますので、1充電あたりの走行距離は実際の数値より少し短くなります。
最低乗車身長
ハイディ ツーの場合、身長が145㎝以上であれば自転車にまたがった時に両方の足のつま先が地面につくことができます。PAS minäの場合も、身長が145㎝以上であれば自転車にまたがった時に両方の足のつま先が地面につくことができます。
3人乗り時適正身長
ハイディ ツーの場合、身長が157㎝以上であれば自転車にまたがった時に両方の足の裏全体(つま先からカカトまで)が地面につくことができます。PAS minäは3人乗り(子ども2人同時乗せ)はできません。
リアチャイルドシート
ハイディ ツーは標準装備されています。PAS minäはオプションになります。
フロントチャイルドシート
ハイディ ツーはオプションとなります。PAS minäは取り付け不可です。
ブリヂストンのリアチャイルドシートが標準装備されている26型子乗せ電動アシスト自転車はハイディ ツー/HYDEE.Ⅱですが、ブリヂストンにはリアチャイルドシートが標準装備されている前輪24型、後輪20型子乗せ電動アシスト自転車(ビッケグリdd/bikkeGRIdd、ビッケモブdd/bikkeMOBdd)があります。そして、子乗せ電動アシスト自転車を選択される際にハイディ ツーと、とで迷われる場合もあります。そこでここでは、ハイディ ツーとビッケグリdd、ビッケモブddとの比較を行いますので、よろしければ子乗せ電動アシスト自転車選びの参考にしてください。
ハイディ ツー/HYDEE.Ⅱとビッケグリdd/bikkeGRIddの性能比較表
ハイディ ツー | 比較項目 | ビッケグリdd |
画像 | ||
1870×570mm | 本体サイズ(全長×全幅)mm | 1810mm×565mm |
26インチ | タイヤサイズ | 前輪24インチ 後輪20インチ |
30.9kg | 総車両重量(kg) | 33.0kg |
【パワー】約41km 【オート】約62km 【ロング】約88km |
1充電あたりの走行距離 | 【パワー】45km 【オート】63km 【ロング】88km |
145cm | 最低乗車身長 | 142cm |
157cm | 3人乗り最低乗車身長 | 152cm |
14.3Ah | バッテリー容量 | 14.3Ah |
4.1時間 | 充電時間 | 4.1時間 |
ハイディ ツーはビッケグリddより全長が6.0㎝長いので、駐輪する際などの取り回しが行いやすいのはビッケグリddで、段差や悪路で衝撃を受けにくいのはハイディ ツーとなります。
タイヤサイズ
走行中段差や悪路での衝撃を受けにくいのはタイヤサイズサイズの大きいハイディ ツーで、駐輪する際の取り回しが行いやすくなったり、信号などで停車する際にふらつきにくいのはタイヤサイズサイズの小さいビッケグリddです。
総車両重量(kg)
ハイディ ツーとビッケグリddの総車両重量差は約2㎏程ですので、本体サイズが短く、タイヤサイズが小さいビッケグリddの方が駐輪する際の取り回しが行いやすく、本体サイズが長く、タイヤサイズが大きいハイディ ツーの方が走行中段差や悪路での衝撃を受けにくいことには違いないでしょう。
1充電あたりの走行距離、バッテリー容量(Ah)、充電時間
ハイディ ツーとビッケグリddを比べると、ハイディ ツーとビッケグリddのバッテリー容量が同じで、ハイディ ツーよりビッケグリddの方が総車両重量が重いにもかかわらず、1充電あたりの走行距離がハイディ ツーよりビッケグリddの方が長く(パワーモードで顕著)なります。これは、ハイディ ツーはパワーモードのアシスト力を前モデルよりアップさせたため(パワーモードでのアシスト力をアップさせた代わりに走行距離が短くなった)です。
最低乗車身長
ハイディ ツーの場合、身長が145㎝以上であれば自転車にまたがった時に両方の足のつま先が地面につくことができます。ビッケグリddの場合、身長が142cm以上であれば自転車にまたがった時に両方の足のつま先が地面につくことができます。
3人乗り時適正身長
3人乗り時適正身長は自転車にまたがった時に両方の足の裏全体(つま先からカカトまで)が地面につくことができるギリギリの身長(個人差あり)という意味です。ハイディ ツーの場合、身長が157㎝以上であれば自転車にまたがった時に両方の足の裏全体(つま先からカカトまで)が地面につくことができます。ビッケグリddの場合、身長が152㎝以上であれば自転車にまたがった時に両方の足の裏全体(つま先からカカトまで)が地面につくことができます。
リアチャイルドシート
ハイディ ツー、ビッケグリdd共に標準装備されています。
フロントチャイルドシート
ハイディ ツー、ビッケグリdd共にオプションとなります。
ハイディ ツー/HYDEE.Ⅱとビッケモブdd/bikkeMOBddの性能比較表
ハイディ ツー | 比較項目 | ビッケモブdd |
画像 | ||
1870×570mm | 本体サイズ(全長×全幅)mm | 1810mm×580mm |
26インチ | タイヤサイズ | 前輪24インチ 後輪20インチ |
30.9kg | 総車両重量(kg) | 34.4kg |
【パワー】約41km 【オート】約62km 【ロング】約88km |
1充電あたりの走行距離 | 【パワー】42km 【オート】58km 【ロング】82km |
145cm | 最低乗車身長 | 142cm |
157cm | 3人乗り最低乗車身長 | 152cm |
14.3Ah | バッテリー容量 | 14.3Ah |
4.1時間 | 充電時間 | 4.1時間 |
ハイディ ツーはビッケモブddより全長が6.0㎝長いので、駐輪する際などの取り回しが行いやすいのはビッケグリddで、段差や悪路で衝撃を受けにくいのはハイディ ツーとなります。
タイヤサイズ
走行中段差や悪路での衝撃を受けにくいのはタイヤサイズの大きいハイディ ツーで、駐輪する際の取り回しが行いやすくなったり、信号などで停車する際にふらつきにくいのはタイヤサイズの小さいビッケモブddです。
総車両重量(kg)
ハイディ ツーとビッケモブddの総車両重量差は約3.5㎏(※)ですので、本体サイズが短く、タイヤサイズが小さいビッケグリddの方が駐輪する際の取り回しが行いやすく、本体サイズが長く、タイヤサイズが大きいハイディ ツーの方が走行中段差や悪路での衝撃を受けにくいことには違いないでしょう。(※例えば、前カゴに2リットルのペットボトルが2本入ってないと入ってないとでは駐輪する際の取り回しはずいぶんと変わってきますが、総車両重量の差が約3.5㎏ですので、本体サイズの長さの違いやタイヤサイズの違いの方が、走行中の段差や悪路での衝撃、駐輪する際の取り回し、信号などで停車する際などに大きく影響を及ぼします。)
1充電あたりの走行距離、バッテリー容量(Ah)、充電時間
ハイディ ツーとビッケモブddを比べると、ハイディ ツーとビッケモブddのバッテリー容量が同じで、ハイディ ツーよりビッケモブddの方が総車両重量が重いにもかかわらず、1充電あたりの走行距離がハイディ ツーよりビッケモブddの方が長く(パワーモードで顕著)なります。これは、ハイディ ツーはパワーモードのアシスト力を前モデルよりアップさせたため(パワーモードでのアシスト力をアップさせた代わりに走行距離が短くなった)です。
最低乗車身長
ハイディ ツーの場合、身長が145㎝以上であれば自転車にまたがった時に両方の足のつま先が地面につくことができます。ビッケモブddの場合、身長が142cm以上であれば自転車にまたがった時に両方の足のつま先が地面につくことができます。
3人乗り時適正身長
ハイディ ツーの場合、身長が157㎝以上であれば自転車にまたがった時に両方の足の裏全体(つま先からカカトまで)が地面につくことができます。ビッケモブddの場合、身長が152㎝以上であれば自転車にまたがった時に両方の足の裏全体(つま先からカカトまで)が地面につくことができます。
リアチャイルドシート
ハイディ ツー、ビッケモブdd共に標準装備されています。
フロントチャイルドシート
ハイディ ツー、ビッケモブdd共にオプションとなります。
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2018年モデル バッテリー容量12.3Ah 前後子乗せ付きモデル
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