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    アシスタプリマの相場は?適正価格は?
    アシスタプリマはオープン価格ですので基準となる値段(希望小売価格)がわかりません。初めて電動アシスト自転車を購入される方にとっては、お店の提示する価格が適正価格かどうなのかがわからないので、高い値段で買わされるんじゃないかと心配されている方がおられるかもしれません。また、おおよその価格がわかったとしても、同じ価格帯の他車種と比べると「その価格は安いの?」「高いの?」「性能の違いは?」など疑問に感じる方もおられるかもしれません。


    画像 アシスタプリマ(ブリヂストン) 

    本体サイズ(全長×全幅)mm 1865mm×565mm 
    タイヤサイズ 26インチ
    総車両重量(kg) 26.1kg
    1充電あたりの走行距離 【パワー】約22km
    【オート】約26km
    【ロング】約38km
    変速機方式 内装3段変速
    最低乗車身長 141cm以上
    バッテリー容量 6.2Ah
    充電時間 約2.0時間
    価格 オープン価格


    「10万円以上の電動アシスト自転車と10万円未満の電動アシスト自転車の違いを理解すること」は、オープン価格の電動アシスト自転車が性能に見合った価格なのかの判断材料になる

    オープン価格のような電動アシスト自転車が高いか安いかを判断する方法として、10万円以上の電動アシスト自転車と10万円未満の電動アシスト自転車の違いを理解するという方法があります。そこで、ここでは10万円以上の電動アシスト自転車と10万円未満の電動アシスト自転車の値段の違いの理由を説明していきます。

    基本的にバッテリー容量(Ah)の大きさで価格は決まる

    バッテリー容量(Ah)とはバッテリ電池の大きさのことで、Ahの数字が大きければ大きいほどバッテリー電池にたくさんの電気を貯めることができます。また、バッテリーにたくさんの電気を貯められる電動アシスト自転車は1回の充電で、バッテリーにあまりたくさんの電気が貯められない電動アシスト自転車より長い距離を走ることができます。

    そして、バッテリー容量と価格には一定の法則があり、10Ahを超える容量の大きなバッテリーを搭載している電動アシスト自転車の価格は10万円を超える車体ばかりで、10Ah未満の容量が小さなバッテリーは10万円未満の車体がほとんど(※)です。<(※)一部車種は10万円を超えます。後で説明しますがそれには理由があります。>

     

    お買いもの・お出かけ電動アシスト自転車一覧
    <税込み価格>
    バッテリー容量
    (Ah)
    走行距離
    (アシストモード別)


    2019ビビDX 
    【panasonic/パナソニック】

    <119,664円>
    16.0 強モード:59km
    中モード:70km
    弱モード:100km

    2019ビビEX 
    【panasonic/パナソニック】

    <148,824円>
    16.0 強モード:59km
    中モード:70km
    弱モード:100km

    2019ビビL 
    【panasonic/パナソニック】

    <117,504円>
    12.0 強モード:46km
    中モード:54km
    弱モード:78km

    2019ビビL20 
    【panasonic/パナソニック】

    <117,504円>
    12.0 強モード:45km
    中モード:53km
    弱モード:70km

    2018~2019「ビビ・SX」
    【panasonic/パナソニック】

    <91,800円>
    8.8 強モード:31km
    中モード:35km
    弱モード:50km

    (黒タイヤ)2019フロンティアリラクシー
    【BRIDGESTONE/ブリヂストン】

    <140,184円>
    14.3 強モード:48km
    中モード:71km
    弱モード:98km

    (カラータイヤ)2019フロンティアリラクシー
    【BRIDGESTONE/ブリヂストン】

    <143,424円>
    14.3 強モード:46km
    中モード:67km
    弱モード:92km

    2019STEPCRUZ/ステップクルーズ 
    【BRIDGESTONE/ブリヂストン】

    <140,184円>

    14.3 強モード:48km
    中モード:73km
    弱モード:99km

    2019アシスタファインミニ 
    【BRIDGESTONE/ブリヂストン】

    <オープン価格>
    6.2 強モード:21km
    中モード:24km
    弱モード:37km

    2019アシスタファイン 
    【BRIDGESTONE/ブリヂストン】

    <オープン価格>
    6.2 強モード:21km
    中モード:25km
    弱モード:36km

    2019アシスタプリマ 
    【BRIDGESTONE/ブリヂストン】

    <オープン価格>
    6.2 強モード:22km
    中モード:26km
    弱モード:38km

    2019フロンティア 
    【BRIDGESTONE/ブリヂストン】

    <123,984円>
    8.8 強モード:29km
    中モード:42km
    弱モード:60km

    2019フロンティアデラックス 
    【BRIDGESTONE/ブリヂストン】

    <134,784円>
    14.3 強モード:51km
    中モード:77km
    弱モード:101km

    2019「PAS With」 
    【YAMAHA/ヤマハ】

    <118,800円>
    12.3 強モード:48km
    中モード:56km
    弱モード:76km

    2019「PAS With DX」
    【YAMAHA/ヤマハ】

    <124,200円>
    12.3 強モード:48km
    中モード:56km
    弱モード:76km

    2019「PAS With SP」 
    【YAMAHA/ヤマハ】

    <150,120円>
    15.4 強モード:59km
    中モード:70km
    弱モード:100km

    2019「PAS ナチュラM」 
    【YAMAHA/ヤマハ】

    <100,440円>
    6.2 強モード:21km
    中モード:25km
    弱モード:36km

    <表 お買いもの・お出かけ電動アシスト自転車の価格とバッテリー容量・走行距離>


    バッテリー容量のほかに、デザインや機能などでも価格は違ってくる

    前出の表「お買いもの・お出かけ電動アシスト自転車の価格とバッテリー容量・走行距離」に掲載されている2019フロンティアはバッテリー容量が小さい部類にも関わらず、税込み価格が10万円を優に超えます。これは両輪駆動(※1)やモーターブレーキ(※2)などブリヂストン独自の機能を搭載しているためです。

    また、前出の表に掲載されている2019「PAS ナチュラM」もバッテリー容量が小さい部類にも関わらず、税込み価格が10万円を超えます。これはPAS ナチュラMはオプションにてリヤチャイルドシートが取り付けられるお買い物お出かけ用の自転車の中では最も軽い(=車体軽量化のためにコストがかかる)電動アシスト自転車だからです。

    その他、後出の表「バッテリーが小さいにもかかわらず価格が10万円を超える電動アシスト自転車一覧」に掲載されているファッションタイプの折りたたみのできる電動アシスト自転車(パナソニック・オフタイム)や、外観を意識したオシャレな電動アシスト自転車(パナソニック・EZ)などはバッテリー容量が小さい部類に入っても、どうしてもコストがかかってしまうそれぞれの特性から税込み価格が10万円を優に超えてしまいます。

    (※1)一般的な電動アシスト自転車の場合、人が漕ぐ力も電動モーターによるアシスト力も後輪に伝わるようになっています。一方、ブリヂストンの両輪駆動の場合、人が漕ぐ力は後輪に伝わり、電動モーターによるアシスト力は後輪に伝わるようになっています。そのため、後輪ばかりに力がかかる一般的な電動アシスト自転車より、前輪と後輪に力が分散されるブリヂストンの両輪駆動の方が車体が長持ちする設計になっています。ただ、大手3社の一般的な電動アシスト自転車であれば、きちんとメンテナンスすれば10年くらいは乗ることができます。
    (※2)下り坂でスピードが出過ぎてしまった場合、あせって急ブレーキをかけると自転車がバランスを崩す場合がありとても危険です。しかし、モーターブレーキはタイヤにではなく直接電動モーターに働きかけるブレーキですので、安全にスピードを落とすことができます。

    表 バッテリーが小さいにもかかわらず価格が10万円を超える電動アシスト自転車一覧

    車種 バッテリー容量
    価格
    走行距離 理由

    2019フロンティア
    8.8
    <123,984円>
    強モード:29km
    中モード:42km
    弱モード:60km
    2019フロンティアには両輪駆動やモーターブレーキなどブリヂストン独自の機能を搭載しているので、その分コストがかかります。そのため、バッテリー容量が小さい部類に入るのにもかかわらず、税込み価格は優に10万円を超えてしまいます。因みにアシスタプリマには両輪駆動やモーターブレーキなど機能は搭載されていません。

    車種 バッテリー容量
    価格
    走行距離 理由

    2019PASナチュラⅯ
    6.2
    <100,440円>
    強モード:21km
    中モード:25km
    弱モード:36km
    2019PASナチュラⅯはチャイルドシートが取り付けられるお買い物・お出かけ用電動アシスト自転車の中で最も車体が軽い(23.6kg)という特長があります。車体が軽いと自転車に降りてからの取り回しがラクに行えます。バッテリー容量が小さい部類に入る電動アシスト自転車ですが、軽量化にかかるコストにより、税込み価格が10万円を超えます。因みにアシスタプリマは26型のお買い物・お出かけ向け電動アシスト自転車の中では標準的な重さ(26.1kg)です。

    車種 バッテリー容量
    価格
    走行距離 理由

    2018~2019オフタイム
    8.0
    <137,160円>
    強モード:31km
    中モード:40km
    弱モード:54km
    大手3社の電動アシスト自転車の中で折りたたみができる唯一の車種ですが、折りたたみ式にすることで収納面で便利な反面、コストがかかてしまいます。そのため、バッテリー容量が小さい部類に入る電動アシスト自転車でありながら、税込み価格が優に10万円を超えてしまいます。

    車種 バッテリー容量
    価格
    走行距離 理由

    2018~2019EZ
    8.0
    <126,360円>
    強モード:31km
    中モード:35km
    弱モード:52km
    EZはモトクロスタイプのフレームを使用するなど電動アシスト自転車の中ではデザインに力をかなり入れています。しかし、その分コストがかかってしまい、バッテリー容量が小さい部類に入る電動アシスト自転車でありながら、税込み価格が優に10万円を超えてしまいます。


    オープン価格のアシスタプリマの適正価格は10万円未満と思われる

    他車種のバッテリ容量、特長(両輪駆動、モータードライブ、車体が軽い、折りたたみ式、凝ったデザインなど)と値段の関係を参考にしてみると、アシスタプリマはブリヂストン独自の両輪駆動やモーターブレーキが採用されていないこと、バッテリー容量が小さい部類に入ること、オシャレなカジュアルな車体を採用しているもののシンプルな車体であるためにそれほど高コストにはならないことなどから適正価格は10万円未満だと思われます。

    表 アシスタプリマの価格が抑えられる要因と価格が高くなる要因

    車種 価格が抑えられる要因 価格が高くなる要因

    アシスタプリマ
    • バッテリー容量が小さい
    • 両輪駆動ではない
    • モーターブレーキなし
    • オシャレな車体
    • ただ、シンプルな車体であるため
      にそれほど高コストにはならない


    また、次の比較表「アシスタプリマとPAS Amiの比較」のPAS Ami(基本的に車体は同じでバッテリー容量が大きな部類に入る)の価格が12万円台であることから、やはりアシスタプリマの適正価格は10万円未満であると思われます。


    表 ブリヂストン・アシスタプリマとヤマハ・PAS Amiの比較
    ※ブリヂストンは近年までヤマハと提携していたので、お買い物・お出かけ用として販売されているアシストプリマの車体と、ファッション&カジュアル用に販売されているパスアミの車体は、一部のデザインやハンドルの形状などを除きほぼ同じです。

    アシスタプリマ 比較項目 PAS Ami
    画像
    ハンドルとサドル
    一般的なハンドル
    主なデザインの違い ハンドルとサドル
    レトロな雰囲気で統一
    1865mm×565mm 本体サイズ(全長×全幅)mm 1840mm×590mm
    26(26型) タイヤサイズ(インチ) 26(26型)
    26.1kg 総車両重量(kg) 27.8kg
    【パワー】約22km
    【オート】約26km
    【ロング】約38km
    1充電あたりの走行距離 【パワー】約45km
    【オート】約54km
    【ロング】約76km
    139cm 最低乗車身長 147cm
    6.2Ah バッテリー容量 12.3Ah
    標準装備 前カゴ 標準装備
    装着不可 フロントチャイルドシート 装着不可
    オプションにて装着可 リアチャイルドシート オプションにて装着可
    オプションにて装着可 ドレスガード オプションにて装着可
    標準装備
    (オートロックらくらくスタンド※1)
    スタンド 標準装備
    (かるっこスタンド※1)
    あり 一発二錠(※2) あり
    オプションにて装着可 ドレスガード(※3) オプションにて装着可
    2.0時間 充電時間 3.5時間
    オープン価格 価格(税込み) 125,280円
    約9万円 ネット通販価格 約11万円
    (※1)オートロックらくらくスタンド、かるっこスタンド共に一般的な両立スタンドよりラクにスタンドがかけられます。
    (※2)施錠と同時にハンドルもロックされる便利な機能です。
    (※3)後輪部分に取り付けるガードで、スカートの巻き込みを防止します。また、リヤチャイルドシートを取り付ける際には、お子さまを指の巻き込みから防止するために、必ず取り付けなければなりません。

    その他機能面で確認すべきところ
    <ハンドルの形状>
    「アシスタプリマ」のハンドルは常にリラックスした姿勢で乗ることができるように、サドル側に大きく曲がっています。一方、「PAS Ami」は三角状のデルタハンドルを採用しているため、乗車姿勢がT字ほどにはないにしろ、乗車中の姿勢がやや前傾になります。そのため、「アシスタプリマ」の方が姿勢的にはやや疲れにくいといえます。ただ、やや前傾姿勢になる「PAS Ami」の方がトップスピードになるまでの時間が少し早くなります。

    <自転車の運転が少し苦手と感じる小柄な方が使用される場合>
    アシスタプリマの最低乗車身長139㎝とは、足の長さに個人差はありますが、139㎝の身長の方なら自転車にまたがった際に両足のつま先をギリギリつくことができるので、139㎝以上の方ならアシスタプリマの運転ができるという意味です(PAS Amiは147㎝以上の方)。そして、「アシスタプリマ」の最低乗車身長は139㎝で「PAS Ami」の最低乗車身長は147㎝ですので、最低乗車身長「アシスタプリマ」と「PAS Ami」の最低乗車身長は8㎝違います。

    そのため、自転車の運転が少し苦手と感じる小柄な方が使用される場合、安全の観点からしっかりと足の裏をつくことのできる電動アシスト自転車を選択したほうがいいということです。具体的には自転車の運転が少し苦手と感じる小柄な方が電動アシスト自転車を使用される場合、安全の観点から「アシスタプリマ」を使用される方は150㎝前後の身長があったほうがいいでしょう。「PAS Ami」を使用する場合は155㎝前後の身長があった方がいいでしょう。


    アシスタプリマのおおよその相場は8万円台後半~9万円台前半

    アシスタプリマのネット上での相場は8万円台後半~9万円台前半です。ネット上の店舗によるサービスは多種多様ですので一概には言えませんが、価格が8万円台前半だと安く9万5千円を超えてくると高いという印象を受けます。因みに楽天やヤフーショッピングの場合、ポイント利用などで実質的な価格をこれよりも抑えられます。そして、初めて電動アシスト自転車を購入される方は店舗で受け取れば受け取り無料で店員さんの説明が受けられ、全国に実店舗のあるサイクルベースがおすすめです。



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    アシスタプリマとスペック的に割と近い車種と価格の比較

    アシスタプリマの適正価格や相場を見てもスペック的に割と近い車種と比較するとどうなんだろう?」と思われる方がおらるかもしれませんので、アシスタプリマとスペック的に割と近い車種の価格についてもみていきたいと思います。


    アシスタプリマとアシスタファインの比較

    アシスタプリマ 比較項目 アシスタファイン
    画像
    1865mm×565mm(26型) 本体サイズ(全長×全幅)mm 1800×570mm(24型)
    1865×570mm(26型)
    26 タイヤサイズ(インチ) 24/26
    26.1kg 総車両重量(kg) 24.6kg(24型)
    25.2kg(26型)
    【パワー】約22km
    【オート】約26km
    【ロング】約38km
    1充電あたりの走行距離 【パワー】約21km
    【オート】約24km
    【ロング】約37km
    139cm 最低乗車身長 135cm以上(24型)
    139cm以上(26型)
    6.2Ah バッテリー容量 6.2Ah
    標準装備 前カゴ 標準装備
    装着不可 フロントチャイルドシート 装着不可
    オプションにて装着可 リアチャイルドシート オプションにて装着可
    標準装備
    (オートロックらくらくスタンド)
    スタンド 標準装備
    (一般的な両立スタンド)
    あり 一発二錠(※1) あり
    オプションにて装着可 ドレスガード(※2) 標準装備
    2.0時間 充電時間 2.0時間
    オープン価格 価格(税込み) オープン価格
    約9万円 ネット通販価格 約9万円
    (※1)施錠と同時にハンドルもロックされる便利な機能です。
    (※2)後輪部分に取り付けるガードで、スカートの巻き込みを防止します。また、リヤチャイルドシートを取り付ける際には、お子さまを指の巻き込みから防止するために、必ず取り付けなければなりません。
    アシスタプリマ2019とアシスタファイン2019のスペックと価格の比較
    アシスタプリマ2019とアシスタファイン2019のネット相場はほぼ同じです。アシスタプリマ2019はアシスタファイン2019のようにスカートの巻き込みを防止するためのドレスガードは採用されていませんが、一方でアシスタプリマ2019はアシスタファイン2019にはないラクにスタンドが立てられるオートロックラクラクスタンドが標準装備されています。

    その他、アシスタプリマ2019は他メーカー(ヤマハ・PAS Ami)でも使用されているオシャレな車体を採用するなど、実用性以外に外観も重視しています。一方、アシスタファイン2019は外観はシンプルですが、オプションでリヤチャイルドシート以外にフロントチャイルドシートも装着できるようなっているなど、実用性を重視しています。

    以上のことからアシスタプリマ2019とアシスタファイン2019の特長は一部違うところがありますが、スペック的にはほぼ同じですのでネット相場はほぼ同じなっています。


    アシスタプリマとビビ・SXの比較

    アシスタプリマ 比較項目 ビビ・SX
    画像
    1865mm×565mm(26型) 本体サイズ(全長×全幅)mm 1775×580mm(24型)
    1875×580mm(26型)
    26 タイヤサイズ(インチ) 24/26
    26.1kg 総車両重量(kg) 25.3kg(24型)/26.0kg(26型)
    【パワー】約22km
    【オート】約26km
    【ロング】約38km
    1充電あたりの走行距離 【パワー】約26km
    【オート】約30km
    【ロング】約42km
    139cm 最低乗車身長 138cm以上(24型)/141cm以上(26型)
    6.2Ah バッテリー容量 8.0Ah
    標準装備 前カゴ 標準装備
    装着不可 フロントチャイルドシート 装着不可
    オプションにて装着可 リアチャイルドシート オプションにて装着可
    標準装備
    (オートロックらくらくスタンド※1)
    スタンド 標準装備
    (一般的な両立スタンド)
    あり 一発二錠(※2) なし(※3)
    オプションにて装着可 ドレスガード(※4) 標準装備
    2.0時間 充電時間 4.5時間
    オープン価格 価格(税込み) 91,000円
    約9万円 ネット通販価格 約8万3千円
    (※1)オートロックらくらくスタンド、かるっこスタンド共に一般的な両立スタンドよりラクにスタンドがかけられます。
    (※2)施錠と同時にハンドルもロックされる便利な機能です。
    (※3)ビビsxは施錠とハンドルロックは別々に行います。
    (※4)後輪部分に取り付けるガードで、スカートの巻き込みを防止します。また、リヤチャイルドシートを取り付ける際には、お子さまを指の巻き込みから防止するために、必ず取り付けなければなりません。
    アシスタプリマ2019とビビsx2018のスペックと価格の比較
    アシスタプリマ2019はビビsx2018よりバッテリー容量が若干小さく、アシスタプリマ2019はビビsx2018のようにドレスガードは採用されていません。しかし、アシスタプリマ2019は他メーカーでも使用されているオシャレな車体(ヤマハ・PAS Amiと基本部分はほぼ同じ)やラクにスタンドが立てられるオートロックラクラクスタンド、施錠と同時にハンドルもロックされる一発二錠が標準装備されているために、また、ビビsx2018は登場から半年以上が経過していることもあって、ビビsx2018よりやや相場が高くなっています。